POGドラフト対策ブログ

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.69 ミヤマザクラ

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ヤマザクラ

ヤマザクラは母が16歳で出産した8頭目の仔。母にはこれまでキングカメハメハディープインパクトが種付けされた。キングカメハメハ産駒の2頭はそれぞれ未デビューと未勝利であり、母とキングカメハメハの配合相性はあまり良くないようである。一方、ディープインパクト産駒はこれまで5頭が生まれており、2013年産マウントロブソンは2016年フジTV賞スプリングS 【GⅡ】1着、2014年産ポポカテペトルは2017年菊花賞3着とクラシック戦線を賑わせており、ディープインパクトとの配合相性は悪くないようである。

 

母の競走馬としての戦績は、22戦3勝。最高成績は2005年マーメイドS 【GⅢ】3着。競走馬として、一流の成績を残したとは言い難い戦績である。

 

ヤマザクラの2WS indexは1036と非常に高い数値となり、POG期間内2勝以上を上げる可能性は高いと考える。ディープインパクトとの間に生まれた産駒は高い素質を示すが、これまで誕生した産駒は、いずれも牡馬であり、ディープインパクトとの間に生まれた牝馬は、このミヤマザクラが初めてである。牝馬に出たことがどのような結果に結びつくのか、大変興味深い。気になる点としては、ミヤマザクラ自身の誕生日が5月2日とやや遅めの生まれであることである。 

 

POG2019-2020ドラフト対策 No.68 ルーツドール

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ルーツドール

ルーツドールは母が16歳で出産した7頭目の仔。母にはこれまでseeking the gold, Galileo, ディープインパクトハーツクライ、オルフェーブルが種付けされた。母の代表的な産駒としては、2015年に誕生したディープインパクト産駒のフィエールマン 【 2018年菊花賞 1着、2019年天皇賞・春 1着 】がいる。フィエールマン以外の産駒も、競走馬としてデビューできた産駒はいずれもデビュー勝を果たしており、母は競争能力の高い産駒を輩出する傾向にある。

 

そのような母の競走馬としての主な勝鞍には、伊G1・リディアテシオ賞 【芝2000m】,仏G2・マルレ賞,仏G2・ポモーヌ賞があり、母は繁殖牝馬としてだけでなく、競走馬としても活躍した。

 

ルーツドールの2WS indexは500と決して高い値ではなく、POG期間内に2勝以上上げる可能性は低いと考える。しかし、母は競走馬としての素質の高い産駒を輩出しており、ルーツドールがPOG期間内2勝を上げたとしても、何ら不思議はない。一方、母リュヌドールの仔達は体質があまり強くないため、デビューが遅れたり、順調に戦歴を積み重ねることができない傾向にある。従って、ルーツドールも自身の体質が出走の邪魔をしないことが、活躍可否を決めるカギとなりそうだ。

 

 

2WS index 牡馬編 2019.11.16

掲載馬の数が増えてきましたので、ディープインパクト産駒とnonディープインパクト産駒に分けて、一覧表を掲載することにしました。

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2WS index Ranking ディープインパクト産駒 牡馬編 2019.11.16

 

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2WS index Ranking nonディープインパクト産駒 牡馬編 2019.11.16

 

POG2019-2020ドラフト対策 No.67 シーズンズギフト

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シーズンズギフト

シーズンズギフトは母が10歳の時に出産した3頭目の仔。母にはこれまでハービンジャークロフネが種付けされたが、上2頭はいずれも中央では勝利を上げることができず、地方に転厩している。母の競走馬としての戦績は14戦3勝。重賞レースには出走すらしていない。

 

本馬の2WS indexは308と低い値となっており、POG期間内に2勝以上上げる可能性は低いと考える。上2頭は未勝利ということからも、母の繁殖牝馬としての能力は低いものと思われる。この予想を覆す要素としては、父エピファネイア種牡馬としての能力やエピファネイアとシーズンズベストの配合相性が良いことが上げられる。

 

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POG2019-2020ドラフト対策 No.66 ダイワクンナナ

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ダイワクンナナ

ダイワクンナナは母が13歳で出産した7頭目の仔。母にはこれまでチチカステナンゴキングカメハメハハービンジャーエンパイアメーカーノヴェリストが種付けされたが、母の競走馬としての実績と見比べると、どの仔も競走馬としては大成できていない【キングカメハメハ産駒 ダイワレジェンドの4勝が最多】。

 

母の競走馬としての生涯戦績は、2007年桜花賞秋華賞のクラシック2冠、2007年エリザベス女王杯、2008年有馬記念のGⅠ4勝をはじめ、12戦8勝。2007年JRA賞最優秀3歳牝馬JRA賞最優秀父内国産馬に輝いた名牝である。

 

ダイワクンナナの2WS indexは455と高い値ではなく、POG期間内に2勝以上あげる可能性は低いと考える。ダイワスカーレット自身の年齢も高齢化してきており、母の競走馬としての実績に見合うような活躍を見せる産駒が誕生する可能性は年々下がっているであろう。しかしながら、多くの競馬ファンダイワスカーレットから一流の競走馬が誕生するのを待っている。

 

 

 

POG2019-2020ドラフト対策 No.65 トゥルーヴィル

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トゥルーヴィル

トゥルーヴィルは母が12歳の時に出産した6番目の仔。これまでマンハッタンカフェハーツクライディープインパクトダイワメジャーオルフェーヴルが種付けされた。ディープインパクトが種付けされたのはトゥルーヴィルが2頭目である。全兄のレブランシュは2016年きさらぎ賞2着に入線し、素質の片鱗を見せたが、その後は伸び悩んでいる。

 

母のレディドーヴィルの競走馬としての主な戦績は、ランドトロフィ(G3)1着をはじめ、ミエスク賞(G3)2着、フレッドダーリングS(G3)、カルヴァドス賞(G3)3着などがある。

 

トゥルーヴィルの2WS indexは1306と非常に高い数値を示した。全兄レプランシュPOG期間内の戦績が4戦2勝であったことからもトゥルーヴィルがPOG期間内に2勝以上を上げる可能性は高いと考える。

 

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POG2019-2020ドラフト対策 No.64 スカイグルーヴ

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スカイグルーヴ

スカイグルーヴは母が9歳の時に出産した2番目の仔。初年度に種付けされたハービンジャー産駒はPOG期間内0勝であった。母のアドマイヤセプターの競走馬としての生涯戦績は27戦5勝。主な戦績は2012年京阪杯【G3】 2着などがあるが、父キングカメハメハ、母アドマイヤグルーヴの戦績と比較すると物足りない競走馬生活であったと言わざるを得ない。

 

繁殖牝馬としての活躍が期待されるところであるが、上述したように初年度産駒のラディアントパレスはPOG期間内には全く活躍ができなかった。

 

スカイグルーヴの2WS indexは429と低い値となったため、数値を見る限りはドラフト指名は避けた方が良いと考える。しかしながら、父のエピファネイア種牡馬としての能力は未知数。そして、母のアドマイヤセプターも繁殖牝馬としては、これから旬を迎える年齢である。未知数×未知数でどのような活躍を見せるか、非常に興味深い。

 

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POG2019-2020ドラフト対策 No.63 キムケンドリーム

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キムケンドリーム

キムケンドリームは母が15歳で出産した9頭目の仔。母にはこれまでハーツクライゼンノロブロイネオユニヴァースゴールドアリュールエンパイアメーカーが種付けされてきた。ハーツクライ産駒のメイショウナルトの生涯戦績は51戦7勝。主な勝鞍は2013年小倉記念【G3】、2014年七夕賞【G3】がある。また、ゴールドアリュール産駒のエピカリスはダート路線で活躍。主な戦績としては、2016年北海道2歳優駿1着、2017年UAEダービー2着がある。

 

キムケンドリームの2WS indexは200と低い値を示した。母の産駒には、芝で活躍した産駒、ダートで活躍した産駒の両方がいるため、母の繁殖牝馬としての適性は掴みかねるところであるため、オルフェーヴルとの配合で生まれたキムケンドリームがどのような馬場適性を示すかがポイントとなるであろう。キムケンドリーム自身は、生まれが5月と遅く、母の出産年齢も高齢で、繁殖牝馬としての旬は過ぎていることから、POG期間内2勝以上を上げる可能性は低く、ドラフト指名は見送りが正解と考える。

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POG2019-2020ドラフト対策 No.62 サクラトゥルージュ

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サクラトゥルージュ

サクラトゥルージュは母が11歳の時に出産した5頭目の仔。母にはこれまでマンハッタンカフェステイゴールドエンパイアメーカーネオユニヴァースが種付けされた。誕生した5頭の内、2頭は未デビュー。デビューした2頭はPOG期間内0勝と繁殖牝馬としての母は全く適性を示せていない。母は競走馬としても8戦0勝の生涯戦績であり、全く活躍できずに競走馬生命を終えている。

 

サクラトゥルージュの2WS indexは98と低い値を示しており、全姉のサクラユニヴァースもPOG期間内には勝利をあげることができなかった。サクラトゥルージュもPOG期間内に2勝以上を上げるのは厳しいことが予想されるため、POGドラフト指名は見送って良いと考える。

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