POGドラフト対策 ブログ 2021-2022

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POGで人気しそうな危険馬 No.6 ピエドラデルーナ(スイープトウショウ2019)

ピエドラデルーナ血統図

ピエドラデルーナ血統図

2005年度 JRA賞最優秀4歳以上牝馬に選出され、GⅠを3勝し、POGでも根強い人気のある母馬スイープトウショウ。その母馬の仔ピエドラデルーナ。今回はピエドラデルーナをPOGドラフトで人気しそうな危険馬として取り上げます。ピエドラデルーナを取り上げた理由は以下の3つです。

 

  1. 母馬の繫殖牝馬としての素質に疑問

  2. さすがに母馬は高齢:ピエドラデルーナ出産時の年齢は18歳

  3. 父馬キタサンブラックの種牡馬としての特徴も不明

 

 

1. 母馬の繫殖牝馬としての素質に疑問

競走馬時代には輝かしい実績を築いたスイープトウショウ。現役時代の活躍もあり、母馬としても人気の高いのですが、これまでの繁殖実績を見てみると、その高い競争能力を引き継いだ仔はまだ誕生していないと言ってよいでしょう。父馬にリーディングサイアーランキングトップに君臨し続けているディープインパクトを配してもなお、期待に応える仔は誕生していません。競走馬として優秀だったスイープトウショウですが、母馬としての素質はあまり高くはないようです。

 

2. さすがに母馬は高齢

スイープトウショウが本馬ピエドラデルーナを出産した時の年齢は18歳。北野義則氏が提唱している” 母馬の質の低下・基本線 “によれば、12歳以上の繫殖牝馬は、その質が低下していくスピードが加速し、産駒が走らない確率が増していくということですので、これまで繁殖牝馬としては、特筆すべき実績を残していないスイープトウショウが18歳という高齢になって出産した仔に大きな期待はできないと考えます。

 

3. 父馬キタサンブラックの種牡馬としての特徴も不明

改めて触れるまでもないかもしれませんが、父馬キタサンブラックは2019年産の産駒が初年度産駒ということで、産駒の傾向は全くの未知数です。POGの一般的なルールでは獲得できる産駒数には限りがあるかと思います。限られた頭数の中で、繫殖牝馬としての素質が高くなく、既に繁殖牝馬としては高齢となっている状況で、種牡馬としての実力が未知数の父馬との配合で生まれたピエドラデルーナを積極的にPOGドラフトの指名馬とするメリットは少ないと思われます。

 

以上のことから、ピエドラデルーナをPOGドラフトで人気しそうな危険馬として取り上げた次第です。

 

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