POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.106 シゲルセンム

シゲルセンム プロフィール

シゲルセンム

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒の傾向

本馬シゲルセンムは母馬オースミアザレアが出産した6頭目の仔。母馬オースミアザレアにはこれまでキングカメハメハ、サウスヴィグラス、シンボリクリスエス、スクリーンヒーローが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はサウスヴィグラス産駒のアユツリオヤジで、2020年7月時点で5勝を上げています。しかし、勝鞍はいずれも1200m戦で、計5勝の内4勝はダート戦のものです。これまでの兄姉の戦績を見る限り、母馬からクラシック戦線での活躍を期待できる馬が生まれてくることは考えにくい状況です。

 

母馬の競走馬としての能力を受け継ぐ可能性について

母馬オースミアザレアの競走馬としての生涯戦績は10戦0勝で、オースミアザレアは競走馬としては全く活躍できませんでした。血統背景を遡ってみますと、シゲルセンムの祖母には重賞4勝のオースミハルカがいますが、この牝系の活躍馬はごく限られており、母馬から活躍馬が出てくる可能性は低そうです。

 

父馬の産駒傾向

種牡馬としてのキズナからは、現在までのところ、大物と呼ばれる産駒は誕生していませんが、産駒のレベルは決して低くはありません。芝、ダート問わず勝ち名乗りを上げる競走馬が輩出されています。まだ1世代しか出てきていませんので、今後、配合相性や管理育成方法の習熟化により大物の産駒が輩出される可能性は高まるものと思われます。母馬オースミアザレアとの配合相性が良ければ、本馬シゲルセンムが活躍する可能性もあるでしょう。

 

総合評価

本馬シゲルセンム2WS indexは17となりました。POG期間内に2勝以上を上げた兄姉はおらず、勝ち名乗りを上げた兄姉も多くはダートを主戦場とする産駒です。POG期間内に2勝以上し、クラシック戦線に名乗りを上げることは考えにくく、2WS indexが示す低い値に従ってPOGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

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