POGドラフト対策ブログ

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.68 ルーツドール

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ルーツドール

ルーツドールは母が16歳で出産した7頭目の仔。母にはこれまでseeking the gold, Galileo, ディープインパクトハーツクライ、オルフェーブルが種付けされた。母の代表的な産駒としては、2015年に誕生したディープインパクト産駒のフィエールマン 【 2018年菊花賞 1着、2019年天皇賞・春 1着 】がいる。フィエールマン以外の産駒も、競走馬としてデビューできた産駒はいずれもデビュー勝を果たしており、母は競争能力の高い産駒を輩出する傾向にある。

 

そのような母の競走馬としての主な勝鞍には、伊G1・リディアテシオ賞 【芝2000m】,仏G2・マルレ賞,仏G2・ポモーヌ賞があり、母は繁殖牝馬としてだけでなく、競走馬としても活躍した。

 

ルーツドールの2WS indexは500と決して高い値ではなく、POG期間内に2勝以上上げる可能性は低いと考える。しかし、母は競走馬としての素質の高い産駒を輩出しており、ルーツドールがPOG期間内2勝を上げたとしても、何ら不思議はない。一方、母リュヌドールの仔達は体質があまり強くないため、デビューが遅れたり、順調に戦歴を積み重ねることができない傾向にある。従って、ルーツドールも自身の体質が出走の邪魔をしないことが、活躍可否を決めるカギとなりそうだ。