POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.116 コマンドブルックス

コマンドブルックス プロフィール

コマンドブルックス

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬コマンドブルックスは母馬アスクコマンダーが出産した6頭目の仔。母馬にはこれまでコロナドズクエスト、タイキシャトル、ブライアンズタイム、マンハッタンカフェ、ディープインパクトが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はディープインパクト産駒のドゥオーモでしょう。ドゥオーモの現時点での戦績は19戦3勝。重賞勝ちはありませんが、2020年小倉大賞典(GⅢ)2着、同年函館記念(GⅢ)2着と重賞制覇まであと少しのところまで来ています。重賞制覇を成し遂げて、母馬の繁殖牝馬としての名を高めて欲しいところです。

 

競走馬としての母馬について

母馬アスクコマンダーの競走馬としての生涯戦績は25戦4勝。主な勝鞍には2001年忘れな草賞(OP)があります。忘れな草賞勝ち馬からはオークスでの好走馬が何頭も出ていますが、オークスでの着順は12着でした。競走馬としては条件馬から脱出することはできませんでした。

 

父馬の産駒の傾向

本馬コマンドブルックスの父馬はワールドエースです。種牡馬ワールドエースは2019年の産駒がデビューしたばかりで、まだ1代しか産駒がいません。したがって、種牡馬としての傾向や特徴にはまだ不明な点が多いのですが、1年目の産駒からは大物は誕生していません。自身は競走馬としてはクラシック戦線で活躍していますので、その特徴が受け継がれるようであれば、POG向きの種牡馬になる可能性もあると思います。

 

総合評価

本馬コマンドブルックスの2WS indexは8でした。母馬がコマンドブルックスを出産したのは20歳の時です。高齢の母馬が産んだ仔が活躍しない訳ではありません。実際にキズナは母馬キャットクイルが20歳の時に出産した仔でしたが、2013年日本ダービー馬となりました。しかし、そのような馬は決して多くはありません。また、誕生日が5月21日と遅いこともPOG的には不利な要素です。したがって、2WS indexが示す低い値のとおり、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料にて公開しています。御興味のある方は、下記  『 note 』 というサイトでご覧下さい。

note.com

2WS indexを元に作成した2020-2021 2WS POGドラフトリストが e-SHINBUNの購入ページや全国のコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機内のコンテンツプリントサービス「e プリントサービス」から購入できるようになりました。是非、御購入下さい。

 

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