POGドラフト対策ブログ

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.72 ライフレッスンズ

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ライフレッスンズ

ライフレッスンズの母馬レジネッタの競走馬としての生涯戦績は28戦4勝。主な勝鞍には、2008年桜花賞 【GⅠ】、2010年福島牝馬S 【GⅢ】がある。その他、複数の重賞でも入賞を果たした。クラシック戦線でも重賞では惜敗続きで、レジネッタの最初の獲得重賞は桜花賞であった。しかし、GⅠウィナーであるにもかかわらず、その他に獲得した重賞はローカル重賞1勝のみである点を見ると、古馬になってからの活躍はやや物足りない戦績であったとも言える。レジネッタ自身は早熟の牝馬であったのかもしれない。

 

ライフレッスンズは、母馬レジネッタが12歳の時に出産した6頭目の仔である。繁殖牝馬としてのレジネッタには、これまで、ハービンジャーキングカメハメハノヴェリストが種付けされてきた。しかし、現在までのところ、特筆すべき戦績を上げた兄姉はいない。また、2番目の仔から3年連続キングカメハメハが種付けされたが、それら産駒のPOG期間内の競争成績は芳しいものではなく、キングカメハメハとの配合相性は、あまり良くないと考える。また、キングカメハメハ以外の種牡馬との交配でも、その産駒の成績はイマイチであり、レジネッタ繁殖牝馬としてのポテンシャルは非常に低いものと言わざるを得ない状況である。

 

ライフレッスンズの2WS indexは622とやや低めの数値を示した。2WS indexから考えれば、ドラフト指名は見送って良いレベルの数値である。POG期間内に2勝以上を上げる可能性は低いものの、レジネッタ自身のロードカナロアとの配合相性が未知数であるため、ロードカナロアとの配合相性が嵌ることを期待してドラフト指名をするという選択肢にも検討の余地はあると思うが、レジネッタ自体の年齢が繁殖牝馬としてのピークを過ぎつつあり、レジネッタファンでもない限り、ライフレッスンズの指名は見送るのが正解であろう。母馬レジネッタの競争能力を受け継ぐ仔は、ライフレッスンズの一つ下のモーリス産駒か?!それとも・・・。

 

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