POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.120 エンスージアズム

エンスージアズム プロフィール

エンスージアズム

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬エンスージアズムは母馬ゼラスキャットが出産した7頭目の仔。母馬にはこれまでTapit, Candy Ride, Bernardini, ディープインパクト、ダイワメジャーが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はTapit産駒のTapicatです。Tapicatの生涯戦績は13戦4勝。主な勝鞍には2013年 米 フロリダステークス(GⅢ 芝1700m)があります。また、エンスージアズムの全兄ダノンカイザーの生涯戦績は3戦0勝。デビューは年明け3月と遅く、POG的にも良いところは全くありませんでした。母馬は重賞winnerを輩出しているので、繁殖牝馬としての能力は高そうですが、ディープインパクトとの配合相性は良くなさそうです。

 

競走馬としての母馬について

エンスージアズムの母馬ゼラスキャットの競走馬としての生涯戦績は5戦1勝。競走馬としては全く活躍できませんでした。血統背景を見てみると、ゼラスキャットの祖母Track Robberyを祖とする牝系からは1999年BCクラシック(米GⅠ ダート2000m)、同年スワップスステークス(米GⅠ ダート1800m)勝ち馬のCat Thiefが輩出されています。

 

父馬の産駒の傾向

父馬は日本競馬界のリーディングサイアートップのディープインパクトです。POG的にも何頭もの活躍馬を輩出していますが、母馬ゼラスキャットの相性は良くなさそうで、一抹の不安が残ります。

 

総合評価

本馬エンスージアズムの2WS indexは65となりました。母父Storm Catはディープインパクトとニックスであることは既に知られています。血統的な相性は良いのかもしれませんが、母馬自身はディープインパクトとの配合相性が良くなさそうなので、2WS indexの価に従ってPOGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。

 

note.com

2WS indexを元に作成した2020-2021 2WS POGドラフトリストが e-SHINBUNの購入ページや全国のコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機内のコンテンツプリントサービス「e プリントサービス」から購入できるようになりました。是非、御購入下さい。

 

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