POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.124 スマートレガシー

スマートレガシー プロフィール

スマートレガシー


結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬スマートレガシーは母馬スマートパルスが出産した6頭目の仔。母馬にはこれまでヴァーミリアン、ブライアンズタイム、ドリームジャーニー、ヨハネスブルグ、ディープインパクトが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭と呼べるほど活躍した競走馬はまだいません。スマートレガシーは母馬2頭目のディープインパクト産駒ですので、全姉のスマートランウェイの戦績からスマートレガシーの活躍可能性を探ってみます。スマートランウェイの現時点での戦績は5戦3勝。3勝はいずれもダート戦のものです。ダート適性の高さは母父クロフネの影響かもしれません。デビューも3歳の6月とPOG期間を過ぎた後でした。勝率の高さは注目に値しますが、スマートランウェイの戦績を見る限りスマートレガシーはPOG向きではなさそうです。

 

競走馬としての母馬について

母馬スマートパルスの競走馬としての生涯戦績は17戦2勝。その2勝はダート戦です。父クロフネの影響なのでしょう。17戦の内、2戦は芝のレースでしたがいずれも着外で、POG的に素質の感じられる競走馬とは言えませんでした。血統的には母馬スマートパルス自身の半姉に1997年交流重賞マリーンカップ(GⅢ)勝ち馬ファッションショー(ノーザンテースト産駒)がいますが、ファッションショー以外の活躍馬はおらず、活気あふれる牝家出身とは言えず、POG的にもオススメできるような血統背景ではないようです。

 

父馬の産駒の傾向

父馬ディープインパクトはクラシックに何頭ものクラシック候補馬を輩出し、何頭ものクラシックwinner、GⅠ winnerを輩出している種牡馬です。新馬戦での勝率も高く、ディープインパクト産駒の活躍馬を指名することがPOGで勝利することに繋がります。現在のPOGでディープインパクト産駒無しに勝つのは至難の業と思えるほど、POG的には大きな存在の種牡馬です。

 

総合評価

本馬スマートレガシーの2WS indexは68となりました。本馬は1年の空胎明けで生まれた母馬2頭目のディープインパクト産駒ですが、上述したように、母馬は母父クロフネの影響か、父馬の影響か、はたまた母馬自身の馬場適性のせいか、母馬からはダート適性の高い産駒が生まれる傾向にあります。全姉スマートランウェイもディープインパクト産駒でありながらダート適性の高さが見て取れます。おそらく、本馬スマートレガシー自身もダート適性が高いものと思われます。したがって、2WS indexの低い値が示すように、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。

 

note.com

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