POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.125 フロムディスタンス

フロムディスタンス プロフィール

フロムディスタンス

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬フロムディスタンスは母馬ハーランズルビーが出産した6頭目の仔。母馬にはこれまでAwesome Again, マンハッタンカフェ、ハーツクライ、ディープブリランテ、マジェスティックウォーリアが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はディープブリランテ産駒のモズベッロです。現時点までのモズベッロの戦績は14戦4勝。主な勝鞍には2020年日経新春杯(GⅡ)があります。しかし、POG期間内には1勝しかできておらず、競走馬として本格化きたのは3歳からの後半からです。出世頭のモズベッロを見る限り母馬の仔の成長スピードはやや遅めなのかもしれません。

 

競走馬としての母馬について

母馬ハーランズルビーの競走馬としての生涯戦績は11戦2勝。わずか2勝しか上げていませんが、2010年アルシバイアディズステークス(GⅠ)2着、2011年ブルボネットオークス(GⅢ)2着の実績があります。ハーランズルビーは生涯2勝しか上げていませんが、重賞での好走実績もあり、競走馬としての素質があったと考えます。

 

父馬の産駒の傾向

父馬ヘニーヒューズの産駒は圧倒的にダートで良績を上げています。一部、芝で好走する産駒もいないことはありませんが、基本的に産駒はダート適性が高い傾向にあります。POG向きの種牡馬ではありません。

 

総合評価

本馬フロムディスタンスの2WS indexは12となりました。母馬の仔は全て、デビューできたとしてもデビューは年明けで、モズベッロに見られるように成長も遅めの傾向があるようです。父馬の産駒はダートが得意の傾向にあり、母馬の仔達のデビューは年明け、成長は遅めの感がありますので、POGでの指名候補馬とする要素が見当たりません。したがって、2WS indexが低い値を示していることから、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。

 

note.com

2WS indexを元に作成した2020-2021 2WS POGドラフトリストが e-SHINBUNの購入ページや全国のコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機内のコンテンツプリントサービス「e プリントサービス」から購入できるようになりました。是非、御購入下さい。

 

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