POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.132 サウンドブラック

サウンドブラック プロフィール

サウンドブラック

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬サウンドブラックは母馬サウンドガガが出産した2頭目の仔。初仔はスクリーンヒーロー産駒のサウンドヒーローです。サウンドヒーローのデビュー戦は年明け、初勝利は3歳夏に迎えた5戦目でした。POG的には全く良いところがありませんでした。繫殖牝馬としての母馬はまだ初仔がデビューを迎えただけですから、繁殖牝馬としての評価は今後の仔達の活躍次第です。

 

競走馬としての母馬について

母馬サウンドガガの競走馬としての生涯戦績は29戦8勝。主な勝鞍には2014年スーパーキングレディー(GⅢ)、2014年オルフェーヴルカップ(OP)、2015年天王山オープン(OP)があります。ダートで実績を重ねた競走馬でした。血統を遡れば2013年共同通信杯(GⅢ)勝ち馬のメイケイぺガスター、2005年兵庫ジュニアグランプリ(GⅢ)勝ち馬モエレソーブラッズ、2004年フェアリーステークス(GⅢ)2着のペニーホイッスル等の名前がありますが、活躍馬がたくさん輩出されている血統背景ではありません。

 

父馬の産駒の傾向

父馬ブラックタイドは御存知ディープインパクトの全兄です。自身の重賞勝ちは2004年スプリングステークス【GⅡ 中山 芝1800m】のみですが、年度代表馬となったキタサンブラックを輩出して種牡馬としての評価を一気に高めました。2019年にはディープインパクトがこの世を去ったため、後継種牡馬に・・・と期待する面もあるかもしれませんが、意外にもダートで勝ち星を上げる産駒が少なくありません。むしろキタサンブラックが産駒の一般的傾向とは外れていると言えます。また、距離的にもキタサンブラックのように長距離を得意とするよりもマイル前後で勝ち星を上げる傾向にあります。

 

総合評価

本馬サウンドヒーローの2WS indexは22となりました。母馬の繁殖牝馬としての能力は未知数です。一方、父馬ブラックタイドは決してPOG向きと言える種牡馬ではないので、2WS indexの低い値が示すように、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。

 

note.com

2WS indexを元に作成した2020-2021 2WS POGドラフトリストが e-SHINBUNの購入ページや全国のコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機内のコンテンツプリントサービス「e プリントサービス」から購入できるようになりました。是非、御購入下さい。

 

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