POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.134 ビップランバン

ビップランバン プロフィール

ビップランバン

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ビップランバンは母馬シェリールが出産した10頭目の仔。母馬にはこれまでキングカメハメハ、マヤノトップガン、ジャングルポケット、ハービンジャー、ルーラーシップが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はマヤノトップガン産駒のムスカテールです。ムスカテールの生涯戦績は39戦7勝。主な勝鞍には2013年目黒記念(GⅡ)があります。母馬の仔で大物と呼べるのはムスカテールぐらいですが、2勝、3勝を上げる馬を何頭も輩出しており、きっかけ一つで大物が輩出されてもおかしくなさそうな感じがします。

 

競走馬としての母馬について

母馬シェリールの競走馬としての生涯戦績は24戦4勝。4勝しかしておらず、重賞では掲示板にすら乗ったことがありませんので、競走馬としては全く活躍できませんでした。POG的には3歳で未勝利を勝ち上がり、未勝利⇒あすなろ賞(500万下)と連勝して、クラシックにギリギリ間に合ったかと思いきや桜花賞、オークスへの出走は叶いませんでした。近親には2003年東京スポーツ杯2歳ステークス(GⅢ)勝ち馬のアドマイヤビッグや2000年札幌記念(GⅡ)等重賞3勝のダイワカーリアンがいますが、活気あふれる牝系とは言えない血統背景です。

 

父馬の産駒の傾向

本馬ビップランバンの父馬はエイシンフラッシュです。エイシンフラッシュ産駒は馬場適性に偏りはなく、芝でもダートでも活躍が見込めます。距離適性に関しては1800~2000mを中心に走る傾向があるようです。成長度合いとしてはPOG期間内というよりはPOG期間を過ぎてから本格化する傾向にあるようです。コース的には小倉競馬場をはじめとするローカルの方が良い成績を収めているようです。POGに向いている種牡馬とは言えません。

 

総合評価

本馬ビップランバンの2WS indexは22となりました。母馬シェリールは堅実に勝ち上がっていく仔を輩出傾向にはありますが、POG的視点から見た大物排出には至っておりません。種牡馬選ばずに堅実に輩出していますので、種牡馬との配合相性が嵌れば大物排出も夢ではないと思います。しかし、本馬ビップランバンの父馬はエイシンフラッシュ。POG向きではない種牡馬ですので、2WS indexの低い値に従って、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。

 

note.com

2WS indexを元に作成した2020-2021 2WS POGドラフトリストが e-SHINBUNの購入ページや全国のコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機内のコンテンツプリントサービス「e プリントサービス」から購入できるようになりました。是非、御購入下さい。

 

ご自宅等で2WS POGドラフトリストを購入するにはコチラ(e-SHINBUNの御利用)

 

www.e-shinbun.net

コンビニに設置されているコピー機から2WS POGドラフトリストを購入する手順はコチラ

www.e-printservice.net