POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.137 サルファーコスモス

 

サルファーコスモス プロフィール

サルファーコスモス

 

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬サルファーコスモスは母馬ミクロコスモスが出産した5頭目の仔。母馬にはこれまでクロフネ、キングカメハメハ、ルーラーシップが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はキングカメハメハ産駒のコズミックフォースでしょう。コズミックフォースの生涯戦績は13戦2勝。主な勝鞍には2018年プリンシパルステークス(OP)がある他、同年京成杯(GⅢ)2着、同年日本ダービー(GⅠ)3着の実績があります。また、クロフネ産駒のアンティノウスが4勝、ルーラーシップ産駒のウラノメトリアが3勝(2020年8月末時点)を上げており、母馬は種牡馬との配合相性に関係なく良質な産駒を輩出する傾向にあるようです。

 

競走馬としての母馬について

母馬ミクロコスモスの競走馬としての生涯戦績は21戦4勝。4勝しかしていませんので条件クラスからは脱することはできませんでしたが、POG的視点で見ると、2008年阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)で3着の実績があり、POG期間内に2勝しています。母馬自身が早い時期から活躍したので、その仔達にも早い時期からの活躍が期待されます。

 

父馬の産駒の傾向

父馬キングカメハメハは、これまで数々の重賞winnerを輩出してきた優秀な種牡馬です。サンデーサイレンス系牝馬との配合で大成功を収めているだけでなく、母系によって多彩な適性を示す産駒が登場しています。代表的な産駒としては、ロードカナロア、アパパネ、ラブリーデイ、ドゥラメンテ、レイデオロがいます。牡馬でも牝馬でも大物を輩出した実績がありますが、牡馬と牝馬では牡馬の産駒が良績を残す傾向にあります。また、2歳戦から活躍することができるのでPOG向きの種牡馬の一頭と言えます。

 

総合評価

本馬サルファーコスモスの2WS indexは88となりました。母馬ミクロコスモスの産む仔は大物とは言えないものの、1勝もできなかった馬はいませんので、母馬は繁殖牝馬としては優秀と言えるでしょう。そんな優秀な母馬の仔の出世頭コズミックフォースはキングカメハメハ産駒です。母馬とキングカメハメハとの配合相性は良いのかもしれません。一方、父馬キングカメハメハはPOG向きの種牡馬の一頭でもあることから、父馬にキングカメハメハを迎えたサルファーコスモスには大きな期待がかかります。しかし、キングカメハメハ産駒の牝馬は牡馬に比較して戦績が落ちる傾向にありますので、2WS indexが示す低い値に従って、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。

 

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