POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.138 エルディアブロ

エルディアブロ プロフィール

エルディアブロ

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬エルディアブロは母馬アプリコットフィズが出産した5頭目の仔。母馬にはこれまでローエングリン、キングカメハメハ、ノヴェリスト、エピファネイアが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭は現時点で4勝を上げているノヴェリスト産駒のバラックパリンカです。エルディアブロは母馬2頭目のキングカメハメハ産駒ですが、全姉は未デビューのままでした。母馬からはまだ大物と呼べるような産駒は出てきていません。年齢的にもまだまだ活躍馬を輩出できる年齢でもありますので、本馬にも大きな期待がかかります。

 

競走馬としての母馬について

母馬アプリコットフィズの競走馬としての生涯戦績は23戦4勝。主な勝鞍には2010年デイリー杯クイーンカップ(GⅢ)、同年クイーンステークス(GⅢ)があります。4勝しかしていませんが、早い時期から活躍しており、重賞は2勝、桜花賞は5着、オークスは6着の実績を残しました。エルディアブロに母馬の完成の早さと競争能力が伝われば、クラシック戦線でも大活躍する存在となるでしょう。

 

父馬の産駒の傾向

父馬キングカメハメハは、これまで数々の重賞winnerを輩出してきた優秀な種牡馬です。サンデーサイレンス系牝馬との配合で大成功を収めているだけでなく、母系によって多彩な適性を示す産駒が登場しています。代表的な産駒としては、ロードカナロア、アパパネ、ラブリーデイ、ドゥラメンテ、レイデオロがいます。牡馬でも牝馬でも大物を輩出した実績がありますが、牡馬と牝馬では牡馬の産駒が良績を残す傾向にあります。また、2歳戦から活躍することができるのでPOG向きの種牡馬の一頭と言えます。

 

総合評価

本馬エルディアブロの2WS indexは65となりました。父馬はPOG向きの種牡馬キングカメハメハ、母馬は重賞2勝の活躍馬アプリコットフィズ。母からも父からもクラシック戦線で活躍する要素を引き継ぐ可能性がありますが、全姉は未デビューでしたので母馬とキングカメハメハの配合相性は不明のままです。しかし、2WS indexが指し示す数字は65と低く、POG期間内に2勝以上あげるイメージは湧きにくい現状です。実際、兄姉の中でPOG期間内に2勝以上を上げた馬はいません。以上のことから、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(\110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

 

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