POGドラフト対策 ブログ 2019 - 2020

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.95 サトノシャローム

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サトノシャローム

サトノシャロームは母馬シャムロッカーが10歳の時に出産した4頭目の仔。母馬シャムロッカーにはこれまでディープインパクトとオルフェーヴルが種付けされた。初仔のディープインパクト産駒はイギリスでデビュー。2番仔のディープインパクト産駒であるサトノグロワールのPOG期間内の戦績は2戦0勝。3番仔のオルフェーヴル産駒トロルは未デビューのまま引退。現在は乗馬馬となっており、いまだクラシック戦線で活躍した産駒は輩出されていない。

 

母馬の仔は500Kgを超える大型馬に出る傾向がある。しかしながら、この恵まれた体格が競走馬として活躍するに適正な体格なのかどうかは、現時点では不明である。

 

母馬シャムロッカーの競走馬としての戦績は、AJCダービー【G1】 1着、VRCオーストラリアンギニー【G1】 1着、VRCサイアーズプロデュースS【G2】 1着など計4勝を上げており、豪3歳牝馬チャンピオンにも選出されている。その他にも AJCオークス【G1】 2着、VRCオークス【G1】 2着 があり、オーストラリアでの重賞戦線で活躍した名牝である。

 

サトノグロワールの2WS indexは568とやや低めの数値となった。母馬シャムロッカーの仔でJRAデビューとなった馬は、まだ一頭しかいないため、仔達の傾向は掴みづらいところであるが、唯一JRAデビューを果たしたサトノグロワールはPOG期間内では未勝利に終わったものの、POG期間終了後に未勝利を勝ち上がると、その後連勝。3勝クラスのレースでも惜敗を続けており、母馬の競争能力の片鱗を伺わせるレースぶりを見せている。しかし、元より体質が弱いせいか、現在も1年以上の放牧からレース復帰できていない。ロードカナロア産駒のPOGドラフト候補をお探しならば、他の馬を選択するのが賢明と考える。

 

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2WS index 一覧表 牝馬編 - POGドラフト対策ブログ

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