POGドラフト対策 ブログ 2019 - 2020

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.98 ストラテジーマップ

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ストラテジーマップ

ストラテジーマップは母馬スウィフトテンパーが13歳の時に出産した4頭目の仔。これまで母馬に種付けされた種牡馬は、Smart Strike、ステイゴールド、ディープインパクト。ディープインパクト産駒としては2頭目となる。現在までのところ、POG期間内に2勝以上を上げた産駒はまだいない。

 

母馬スウィフトテンパーの競走馬としての主な戦績は、ラフィアンH 【G1】 1着、デラウェアH 【G2】 1着、シクスティセイルズH 【G3】 1着、ガーデニアH 【G3】 1着などがあり、計海外6勝を上げた一流の競走馬であった。母馬の競争実績に見合った産駒の誕生が待たれるところである。

 

ストラテジーマップの2WS indexは762となった。全体の中で見てみると、決して低い数値ではなかったが、ディープインパクト産駒同士での比較で見ると低い数値の部類となる。母の出産したSmart Strike産駒スウィフトレイド、ステイゴールド産駒のプリエンプトはいずれも勝ち上がりはダート戦であったことから、母からはダート適性の産駒が生まれる傾向にあるのかもしれない。2WS index的には、ドラフト指名になたっては、他のディープインパクト産駒を探すべきと考える。

 

血統背景
ストラテジーマップの父馬ディープインパクトと母父Storm Catの配合は2013年 ~ 2017年の間にキズナやサトノアラジンをはじめ、5年連続、計6頭のGⅠwinnerを輩出している黄金配合と言える血統構成である。ストラテジーマップの母父Giant’s CausewayはStorm Cat産駒であり、血統的相性は決して悪くないと考えられる。そして、そのStrom Catは、主にアメリカで発展したCrimson Saint(family number:8-c)を祖とする牝系の流れを汲んでおり、母馬が競走馬として成功を収めることのできた根拠となる血統的背景を有している。

 

2WS index 一覧表 2019-20 ディープインパクト産駒 牡馬編

2WS index 一覧表 2019-20 Non ディープインパクト産駒 牡馬編

2WS index 一覧表 2019-20 牝馬編

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