POGドラフト対策 ブログ 2019 - 2020

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.101 ポレンティア

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ポレンティア

ポレンティアは母馬ポーレンが12歳の時に出産した5番目の仔。母馬にはこれまでSee The Stars、ステイゴールド、ジャスタウェイが種付けされた。現在までのところ、特筆すべき活躍を見せた産駒はいない。母馬ポーレンの競走馬としての主な戦績には、パークイクスプレスS 【GⅢ】 1着がある。

 

ポレンティアの2WS indexは228で低い値となった。2WS index的にはPOGドラフトは見送るべきレベルである。母の仔達は体質の弱い馬が多く、兄姉はPOG期間内に十分な戦績を上げられていない。ポレンティア自身も体質が弱い可能性が高く、POG期間内の活躍は見込めないと思われる。

 

血統背景
母馬に入っているPrincipiaは、Prompt Payment 【 Family No.16-a 】から派生する牝系の繁殖牝馬。Prompt Paymentを祖とする牝系で、日本においては、名繁殖牝馬シーザリオがいる。

 

同じく母方に入っているBonita Francitaは種牡馬Orpenの母馬。Orpenはサトノダイアモンドの母父として日本では知られている。そのOrpenを遡るとNatalma 【 Family No.2-d 】の名前がある。Natalmaは大種牡馬Northern Dancerの母馬であり、Northern Dancerからは、Nijinsky, Lyphard, Nureyev, Sadler’s Wells, Danzig, Storm Birdなどの多くの後継種牡馬が誕生している。

 

2WS index 一覧表 2019-20 ディープインパクト産駒 牡馬編

2WS index 一覧表 2019-20 Non ディープインパクト産駒 牡馬編

2WS index 一覧表 2019-20 牝馬編

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