POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.149 シザーズフェイント

シザーズフェイント プロフィール

シザーズフェイント

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬シザーズフェイントは母馬アドマイヤダンサーが出産した8頭目の仔。母馬にはこれまでアドマイヤジャパン、ディープインパクト、アドマイヤムーン、ゼンノロブロイ、ダイワメジャー、ハーツクライが交配されてきました。母馬の仔の中での現時点での出世頭はアドマイヤムーン産駒のダンディーズムーンとハーツクライ産駒のストロングレヴィルがそれぞれ3勝を上げています。しかし、重賞戦線を賑わすような仔はまだ誕生していません。

 

競走馬としての母馬について

母馬アドマイヤダンサーの競走馬としての生涯戦績は22戦3勝。3勝しかしていませんので、重賞での実績は2004年フローラステークス(GⅢ)13着のみです。母馬は競走馬としては殆ど活躍できませんでした。母の血統背景を見てみると、同じ牝系出身の競走馬としては、2016年JRA最優秀4歳以上牝馬に選出されたマリアライトや2006年ジャパンカップダート(GⅠ)勝ち馬のアロンダイト、2018年アメリカジョッキーカップ(GⅡ)等重賞2勝のダンビュライトなどがいます。血統背景からは活躍馬が出てきても何ら不思議ではありません。

 

父馬の産駒の傾向

父馬フェノーメノは2018年産の産駒が2世代目となりますので、産駒の傾向はまだ明確ではありません。初年度産駒からは特筆すべき活躍を見せた馬は現れていません。

 

総合評価

本馬シザーズフェイントの2WS indexは4となりました。父馬フェノーメノの産駒の傾向はまだ明らかになっていませんが、2018年産は初年度産駒よりも産駒数が減っているため、大物出現の可能性は低下しています。一方、母馬の血統背景は素晴らしいのですが、母馬自身の繁殖牝馬としての素質はあまり高くはなさそうです。また、本馬シザーズフェイントは母馬が17歳の時の仔なので活躍馬が生まれてくる可能性も低いので、2WS indexの低い値に従って、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(\110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。 

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