POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.173 ランスルー

ランスルー プロフィール

ランスルー

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ランスルーは母馬フェアエレンが出産した3頭目の仔。上2頭はオルフェーヴル産駒のトゥルボーとハーツクライ産駒のチェーンオブラヴです。2頭からは大物感は感じられませんが、チェーンオブラヴは現時点では1勝馬ではありますが、2020年フェアリーステークス(GⅢ)2着の実績があります。また、初仔のトゥルボーは現時点で2勝を上げており、母馬の繁殖成績はまずますと言ったところです。

 

競走馬としての母馬について

母馬フェアエレンの競走馬としての生涯戦績は19戦2勝(勝率10.5%)。2勝しかしていませんので競走馬としては全く活躍できませんでした。血統背景を見てみても近親に活躍馬らしい活躍馬はいません。POG的に推奨できる要素は競走馬としての母からは見出せませんでした。

 

父馬の産駒の傾向

本馬ランスルーの父馬ダイワメジャーの産駒の傾向としては、マイル戦を得意とする産駒が多く、2000mが守備範囲ギリギリのようです。2歳戦の勝率が比較的高いので、POG向きの種牡馬と言えます。また、牡馬よりも牝馬の方が勝率は高い傾向にありますので、ランスルーにとっては好ましくない要素です。

 

総合評価

本馬ランスルーの2WS indexは62となりました。ランスルーは既にデビュー済みです。デビュー戦の着順が16頭中14着でしたので、POGドラフトリストへの掲載は見送りとした結論からいうと、後出しジャンケンのように感じられる方もおられるかと思いますが、そこは敢えて気にせず、話を進めます。父馬ダイワメジャーの産駒はマイル前後の距離を得意とする傾向があり、これはPOG的にはマイナスではありません。一方、母馬フェアエレンは自身の競争成績、血統背景からはドラフト指名を検討する上で良い要素は見当たりませんでしたが、仔出しは悪くはなさそうです。しかし、POGドラフトリストに掲載できるほどのプラス材料は見当たりませんでしたので、2WS indexが低い値を示していることもあり、POGドラフトリストへの掲載を見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(\110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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