POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.178 ヴェックマン

ヴェックマン プロフィール

ヴェックマン

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ヴェックマンは母馬マルティンスタークが出産した6頭目の仔。母馬マルティンスタークにはこれまでゴールドアリュール、ダイワメジャー、オルフェーヴル、ブラックタイドが交配されました。母馬の仔の中での現時点の出世頭は3勝を上げているオルフェーヴル産駒エングレーバーです。エングレーバーはデビュー2連勝でクラシック戦線へ名乗りを上げましたが、権利取りはならずクラシックへの出走は叶いませんでした。しかし、その戦績を見てみると、惨敗を繰り返すような戦績にはなっていませんので、母馬マルティンスタークはオルフェーヴルとの配合相性が良いのかもしれません。

 

競走馬としての母馬について

母馬マルティンスタークの競走馬としての生涯戦績は29戦4勝(勝率13.8%)。4勝しかしていませんので特筆すべき実績は残せていません。マルティンスタークの血統背景を見てみましたが、マルティンスタークの半兄に2002年京王杯2歳ステークス(GⅡ)3着のカラメルアートがいる程度で、特筆すべき活躍馬は見当たりません。血統背景としては良質なものとは言えません。

 

父馬の産駒の傾向

本馬ヴェックマンの父馬ミッキーアイルの産駒は、2020年デビューが初年度ですので、まだ産駒の傾向は明らかとなっていません。ミッキーアイル自身は2016年最優秀短距離馬に選出されているようにマイルGⅠを2勝した快速馬でしたので、自身の産駒にはスピードが受け継がれている可能性が高いと思われます。

 

総合評価

本馬ヴェックマンの2WS indexは44となりました。父馬ミッキーアイルの産駒の傾向はまだ明らかと乗っていません。母馬マルティンスタークはオルフェーヴルとの配合相性が良い可能性がありますが、ミッキーアイルとの配合相性は不明です。これといってPOG的な好材料も見当たらないので、2WS indexの示す低い値に従って、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(\110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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