POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.180 サトノディーバ

サトノディーバ プロフィール

サトノディーバ

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬サトノディーバは母馬シークレットアセットが出産した3頭目の仔。上2頭はTiznow産駒のダノンエッジとハーツクライ産駒のアラジンバローズです。ダノンエッジは未デビュー、アラジンバローズは骨折で長期戦線離脱を余儀なくされていますので、母馬シークレットアセットの仔達の戦績から本馬サトノディーバの活躍を予測するのは難しいのですが、シークレットアセットの仔は総じて体質が強くないのかもしれません。体質が弱いと育成に時間を要し、デビューが遅くなる可能性が高まります。これは限られた期間内に結果を出さねばならないPOGルールから見ると不利な要素と言えます。

 

競走馬としての母馬について

母馬シークレットアセットの競走馬としての生涯戦績は2戦0勝。競走馬としては全く活躍できませんでした。シークレットアセットの血統背景を見てみると、祖母はGⅠを6勝、1995年エクリプス賞最優秀古馬牝馬に選出されたInside Information、母馬は2005年マザーグースステークス、同年CCAオークスのGⅠを2勝したSmugglerで、祖母⇒母と一流の競走馬の血を受け継いでいます。

 

父馬の産駒の傾向

父馬ドゥラメンテは2020年デビューの産駒が初年度産駒ですので、まだ産駒の傾向は明らかとなっていません。父馬がキングカメハメハ、母馬は2003年、2004年とエリザベス女王杯(GⅠ)を連覇した名牝アドマイヤグルーヴで、血統構成は申し分ありません。

 

総合評価

本馬サトノディーバの2WS indexは31となりました。父馬ドゥラメンテは2020年デビューの産駒が初年度産駒ですので、産駒の傾向は明らかとなっていませんが、血統構成としては申し分のない種牡馬です。一方、母馬シークレットアセットの血統背景も申し分なく良質なものですので、本馬サトノディーバの血統構成は活躍の期待が高まるものとなっています。血統的には大活躍しても何ら不思議はないのですが、シークレットアセットの仔にはまだ十分な戦績を重ねた仔がいません。これは母馬の産む仔は総じて体質が弱いという可能性があります。体質が弱いとデビューまでに時間がかかる可能性が高いですし、デビューできても、出走できる間隔は長くなる可能性が高いので、POG的には好ましくありません。2WS indexの示す値も低いので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(\110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

note.com

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