POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.190 マイネルオラトリオ

マイネルオラトリオ プロフィール

マイネルオラトリオ

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬マイネルオラトリオは母馬グリューネワルトが出産した5頭目の仔。母馬にはこれまでシンボリクリスエス、アイルハヴアナザー、ルーラーシップ、トゥザワールドが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はルーラーシップ産駒のディアンドルです。ディアンドルの現時点での戦績は12戦5勝。主な勝鞍は2019年葵ステークスです。未勝利戦での勝ち上がりから葵ステークスまで5連勝しましたが、距離は全て1200mでした。クラシックには繋がりませんでしたが、POG的には十分な合格点が与えられる結果でした。

 

競走馬としての母馬について

母馬グリューネワルトの競走馬としての生涯戦績は27戦2勝(勝率7.4%)。重賞での成績は2010年チューリップ賞での12着があります。競走馬としては全く活躍していません。血統背景を見てみると、近親に特筆すべき活躍馬は見当たらず、血統背景からは活躍の要素を見出すことができませんでした。

 

父馬の産駒の傾向

本馬マイネルオラトリオの父馬ジャスタウェイの産駒の傾向は以下の通りです。

馬場適性:ダートもこなしますが、芝適性の方が高いようです。

距離適性:1200m戦を中心とした短距離戦での勝率が比較的高いのですが、

その一方で2400m以上の距離での複勝率も高い傾向が見て取れます。

活躍時期:新馬戦での勝率が比較的高めなので、2歳戦での活躍が期待されます。

また、牡馬は3歳の後半にもう一度成長を見せる傾向が見て取れます。

 

総合評価

本馬マイネルオラトリオの2WS indexは66となりました。父馬ジャスタウェイの産駒は芝コースへの適性が高く、新馬戦での勝率が比較的高めですので、POG向きなのかもしれません。しかし、母馬グリューネワルトの仔出しの状況はと言えば、出世頭のディアンドルの主戦場は全て1200m戦のものでした。POG的なプラス要素を見出すのは難しい状況です。2WS indexの値は低いので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(\110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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