POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.195 トーセンアラン

トーセンアラン プロフィール

トーセンアラン

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

母馬の産駒傾向

本馬トーセンアランは母馬アドマイヤキラメキが出産した8頭目の仔。母馬アドマイヤキラメキにはこれまでアグネスタキオン、ディープインパクト、ネオユニヴァース、ゼンノロブロイが交配されてきました。母馬アドマイヤキラメキの仔の中での出世頭は、ディープインパクト産駒のトーセンスターダムとセンテリュオです。トーセンスターダムの生涯戦績は20戦6勝、センテリュオの現時点までの戦績は16戦5勝です。2頭とも重賞勝ちの実績があるので、母馬アドマイヤキラメキの繁殖牝馬としての実績は十分なものと言えますが、これらの実績は、種牡馬ディープインパクトのチカラなのか、繁殖牝馬としての質の高さなのか、配合相性の良さなのか、どの要素の影響が強かったのか判断は難しいところです。

 

競走馬としての母馬について

母馬アドマイヤキラメキの競走馬としての生涯戦績は26戦4勝(15.4%)。重賞には出走経験すらなく、競走馬として大きな活躍はできませんでした。血統背景を見てみると、アドマイヤキラメキの祖母クラフティワイフからは2009年天皇賞(秋)、同年マイルチャンピオンシップ勝ち馬のカンパニーや2011年天皇賞(秋)勝ち馬のトーセンジョーダンをはじめとして、重賞勝ち馬が何頭も出ています。母馬アドマイヤキラメキは、血統背景としては良質なものを持っていると言えます。

 

父馬の産駒の傾向

本馬トーセンアランの父馬キズナの産駒は初年度から活躍し、キズナ自身はリーディングフレッシュサイアーにも輝き、父馬ディープインパクトの後継種牡馬としての期待がますます高まっています。現在までのところ、大物と呼ばれる産駒は誕生していませんが、産駒のレベルは決して低くはありません。まだ1世代しか輩出していませんので、今後、配合相性や管理育成方法の習熟化により大物の産駒が輩出される可能性は高まるものと思われます。

 

総合評価

本馬トーセンアランの2WS indexは20となりました。父馬キズナの産駒は、まだ競争条件への適性が明確となっていません。一方、母馬アドマイヤキラメキはディープインパクトとの配合相性は良いと推察されます。キズナはディープインパクトの直仔ですので、母馬との配合相性が良い可能性もあるのですが、トーセンアランは既デビュー馬で、その戦績は2戦0勝(10着 ⇒ 9着)です。現在までの戦績からはPOG期間内の活躍は難しそうです。母馬が高齢で出産したことに加え、2WS indexが低い値を示しているので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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