POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.196 イグジットスルー

イグジットスルー プロフィール

イグジットスルー

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬イグジットスルーは母馬クィーンズバーンが出産した4頭目の仔。母馬クィーンズバーンにはこれまでロードカナロアとルーラーシップが交配されました。母馬の仔の中での出世頭は、現時点では3勝を上げているアカネサスです。出世頭とはいえ、3勝しかしていませんので大きな実績を残している訳ではありません。生産者はロードカナロアとの配合相性が良いと見ているのか、上3頭の内、2頭がロードカナロア産駒です。また、2019年産もロードカナロアです。

 

競走馬としての母馬について

母馬クィーンズバーンの競走馬としての生涯戦績は23戦4勝(17.4%)。4勝しかしていませんが、勝鞍には2012年サンスポ杯阪神牝馬ステークス(GⅡ)があります。血統背景を見てみると、半兄にはダート路線で活躍したダノンカモン、半姉アドマイヤダッシュの仔には2013年クイーンカップ(GⅢ)を含め重賞3勝のウキヨノカゼがいます。他にも重賞での活躍が見られる産駒もいて、牝系としてはそれほど質が低いわけではありません。

 

父馬の産駒の傾向

本馬イグジットスルーの父馬モーリスの競走馬としての戦績は、2015年安田記念・マイルチャンピオンシップ・香港マイル、2016年チャンピオンズマイル・天皇賞秋・香港カップのG1 6勝をはじめ、18戦11勝。短距離から中距離でタイトルを獲得しました。モーリスの父スクリーンヒーローはグラスワンダー産駒。母メジロフランシスはカーネギー産駒ですが、メジロフランシスの母系はモガミの血脈を残すメジロの血統。スクリーンヒーローにもメジロフランシスにも日本独自の血脈が流れており、日本の馬場に適した産駒の登場が期待されています。今年デビューする産駒が初年度産駒ですので、産駒の傾向はまだ明らかとなっていません。

 

総合評価

本馬イグジットスルーの2WS indexは48となりました。父馬モーリスの産駒の適性はまだ明らかとなっていませんので、モーリスから本馬イグジットスルーの活躍のほどを推測するのは難しいです。一方、母馬クィーンズバーンからは大物の予感を感じさせるような仔は生まれていません。本馬イグジットスルーがPOG期間内の活躍を見せる要素は見当たりませんので、2WS indexの低い値にしたがって、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110 税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

note.com

2WS indexを元に作成した2020-2021 2WS POGドラフトリストが e-SHINBUNの購入ページや全国のコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機内のコンテンツプリントサービス「e プリントサービス」から購入できるようになりました。是非、御購入下さい。

 

ご自宅等で2WS POGドラフトリストを購入するにはコチラ(e-SHINBUNの御利用)

www.e-shinbun.net

 

コンビニに設置されているコピー機から2WS POGドラフトリストを購入する手順はコチラ

www.e-printservice.net