POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.206 ミスズメジャー

ミスズメジャー プロフィール

ミスズメジャー

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ミスズメジャーは母馬ジプシーが出産した4頭目の仔。母馬にはこれまでハットトリック、Lonhro、Quality Roadが交配されてきました。ハットトリック産駒のBig Hat'nとLonhro産駒のBetter Watch Outは海外デビューです。日本でデビューしたQuality Road産駒のクォリティタイムは現時点では8戦2勝。2勝はいずれも1800mダート戦でのものです。兄姉の戦績からはミスズメジャーのPOG的な活躍の要素は見出せませんが、ミスズメジャーのように若い母馬で日本の馬場に適性のある種牡馬との配合を行った途端、活躍馬が生まれる場合があります。

 

競走馬としての母馬について

母馬ジプシーの競走馬としての生涯戦績は10戦1勝(勝率10.0%)。フランスでの出走が中心で、日本での競走実績はありません。1勝しかしていませんので競走馬としては全く活躍していません。血統背景を見てみると、ジプシーの祖母Coup de Genieから広がる牝系からは、2004年凱旋門賞(GⅠ)をはじめ、GⅠを4勝したバゴ、2013年ムーランドロンシャン賞(GⅠ)、同年イスパーン賞(GⅠ)の勝ち馬Maxios、2013年スピンスターステークス(GⅠ)等GⅠを4勝したEmollient、2017年仏オークス(GⅠ)勝ち馬のSenga、2003年マルセルブサック賞(GⅠ)勝ち馬のDenebolaが輩出されており。ジプシーは一流の血統背景を有した競走馬でした。

 

父馬の産駒の傾向

本馬ミスズメジャーの父馬ダイワメジャーの産駒の傾向としてはマイル戦を得意とする産駒が多く、2000mがギリギリ守備範囲といったところのようです。2歳戦の勝率が比較的高いので、POG向きの種牡馬と言えます。また、牡馬よりも牝馬の方が勝率は高い傾向にありますので、指名するならば牝馬を狙うのが良いのかもしれません。

 

総合評価

本馬ミスズメジャーの2WS indexは26となりました。父馬ダイワメジャーの産駒はマイル戦を得意とする産駒が多いので、POG的にも十分賞金を稼ぐことができます。また、POG期間内にNHKマイルカップ(GⅠ)もありますので、ダイワメジャー産駒をPOG指名することには問題ありません。一方、母馬ジプシーは血統背景には素晴らしいものがありますが、競走馬としては実績を残せず終わり、繁殖牝馬としても現時点では誇れる実績を残せていません。POG指名を推奨できるほどの材料はなく、2WS indexの値も低いので、本馬ミスズメジャーのPOGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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