POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.209 エルカスティージョ

エルカスティージョ プロフィール

エルカスティージョ

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬エルカスティージョは母馬エルミラドールが出産した3頭目の仔。上2頭はハービンジャー産駒のグランヴィスタとタートルボウル産駒のコロンドールです。現在までのところコロンドールが2勝を上げており、母馬の仔の中での出世頭となっています。出世頭が2勝ですので、母馬エルミラドールの繫殖牝馬としての活躍はまだ道半ばといったところです。

 

競走馬としての母馬について

母馬エルミラドールの競走馬としてはデビューしていませんので、競走馬としての実力のほどはわかりません。血統背景を見てみると、エルミラドールの全姉に2007年阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)、2008年優駿牝馬(GⅠ)勝ち馬のトールポピー、2011年秋華賞(GⅠ)勝ち馬のアヴェンチュラがいます。エルミラドールの母馬アドマイヤサンデーはジャングルポケットとニックスだったと思われますので、エルミラドールの血統背景も良質なものと言えます。

 

父馬の産駒の傾向

本馬エルカスティージョの父馬ロードカナロアの産駒は、仕上がりが早く、2歳戦から強さを発揮しています。また、大物輩出という点においても、アーモンドアイ、サートゥルナーリアといった”超“がつくほどの一流馬を輩出しており、POG期間のみならず、古馬になってからも活躍する産駒が輩出されています。アーモンドアイもサートゥルナーリアもPOG期間内に活躍していることから、ロードカナロアはPOG向きの種牡馬だと言えます。

 

総合評価

本馬エルカスティージョの2WS indexは82となりました。父馬ロードカナロアはPOG向きの種牡馬です。一方、母馬エルミラドールは血統背景は良質ですが、その血統背景を繁殖牝馬として活かすには至っていません。ロードカナロアとの配合で活躍馬が生まれても何ら不思議はありませんが、2WS indexの示す値は低いので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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