POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.213 ダノンドロテア

ダノンドロテア プロフィール

ダノンドロテア

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ダノンドロテアは母馬ダノンボンジュールが出産した6頭目の仔。母馬にはこれまでダノンシャンティ、ロジユニヴァース、ダノンバラードが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はダノンシャンティ産駒のダノンハイパワーです。ダノンハイパワーの現時点の戦績は31戦3勝です。出世頭と言っても重賞winnerではなく、母馬ダノンボンジュールの繁殖牝馬としては活躍できていません。

 

競走馬としての母馬について

母馬ダノンボンジュールの競走馬としての生涯戦績は13戦2勝(勝率15.4%)。2勝しかしていませんし、2勝も地方競馬でのものです。母馬ダノンボンジュールは競走馬としては全く活躍できなかったと言えるでしょう。血統背景を見てみると、ダノンボンジュールの母馬ラウンデルの全弟には2010年ドイツ賞(GⅠ)をはじめGⅠを4勝し、重賞でも多数の実績を残しているCampanologistがいます。母馬ダノンボンジュールの血統背景としては、決して悪いものではありません。

 

父馬の産駒の傾向

本馬ダノンドロテアの父馬ディープインパクトはクラシックに何頭ものクラシック候補馬を輩出し、何頭ものクラシックwinner、GⅠ winnerを輩出している種牡馬です。新馬戦での勝率も高く、ディープインパクト産駒の活躍馬を指名することがPOGで勝利することに繋がります。現在のPOGでディープインパクト産駒無しに勝つのは至難の業と思えるほど、POG的には大きな存在の種牡馬です。

 

総合評価

本馬ダノンドロテアの2WS indexは57となりました。ダノンドロテアの父馬ディープインパクトはPOGでは有力な種牡馬です。父馬にディープインパクトを迎えたことで、ダノンドロテアには早期からの活躍が期待されます。一方、母馬ダノンボンジュールの繁殖牝馬としての実績は、POG的には全くありません。これまで競走馬デビューした5頭の内、4頭が年明けデビューです。年明けデビューはPOG的には不利な要素ですが、ディープインパクトがその成長の遅さをカバーする可能性もあります。しかし、ダノンドロテアは現時点でもデビューできておらず、ディープインパクトは母馬ダノンボンジュールの仔の成長の遅さをカバーできていないのかもしれません。2WS indexも低い値を示しているので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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