POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.214 テーオーラファエロ

テーオーラファエロ プロフィール

テーオーラファエロ

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬テーオーラファエロは母馬ハッシュバンバンが出産した10頭目の仔。母馬にはこれまでグラスワンダー、アグネスゴールド、ファルブラヴ、サクラバクシンオー、マンハッタンカフェ、ダイワメジャー、アサクサキングス、ナカヤマフェスタが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はダイワメジャー産駒のデルマネコムスメです。デルマネコムスメの生涯戦績は18戦4勝。4勝しかしておらず、初勝利が3歳の4月と遅かったので、2歳、3歳限定の重賞も含めて、重賞での出走経験はありません。出世頭のデルマネコムスメがこの戦績ですので、母馬ハッシュバンバンは繁殖牝馬としては活躍できていません。

 

競走馬としての母馬について

母馬ハッシュバンバンの競走馬としての生涯戦績は11戦1勝。1勝しかしていませんので、競走馬としては全く活躍できなかったと言って良いでしょう。血統背景を見ても、近親には活躍馬はおらず、血統背景からも活躍の要素は見出せませんでした。

 

父馬の産駒の傾向

本馬テーオーラファエロの父馬ゴールドシップは2018年産が2世代目の種牡馬です。したがって、産駒の傾向はまだ明らかとなっていません。初年度産駒には札幌2歳ステークス(GⅢ)1着馬ブラックホールと同レース2着のサトノゴールドがおり、札幌競馬場での適性が高い可能性があります。POG向きの種牡馬かどうかを評価するには1世代だけではデータが不十分だと思われます。

 

総合評価

本馬テーオーラファエロの2WS indexは4となりました。父馬ゴールドシップは、その産駒の傾向が、まだ明確ではありません。一方、母馬ハッシュバンバンは競走馬としても、繁殖牝馬としても活躍できておらず、血統的要素から本馬テーオーラファエロをPOGで推奨できる要素は見当たりません。2WS indexの値も低く出ていますので、pOGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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