POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.221 ミッキーセレスタ

ミッキーセレスタ プロフィール

ミッキーセレスタ

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ミッキーセレスタは母馬セレスタが出産した2頭目の仔。1つ上は全兄のダノンセレスタです。ダノンセレスタの現時点での戦績は10戦1勝。勝率は低いのですが、連対率は6割、3着内率は7割で、堅実な走りを見せています。素質はありそうですが、勝ちきれないタイプの競走馬です。

 

競走馬としての母馬について

母馬セレスタの競走馬としての生涯戦績は7戦6勝(勝率85.7%)。主な勝鞍には2015年CEジェヴェナイルフィリーズ(GⅠ:アルゼンチン)をはじめ、GⅡを1勝、GⅢで3勝の実績があります。競走馬としては立派な成績を収めています。セレスタの血統背景を見てみましたが、特筆するような活躍馬は見当たりませんでした。

 

父馬の産駒の傾向

本馬ミッキーセレスタの父馬ハーツクライの産駒の距離適性は1800m~2400mの芝の中距離のようです。芝稍重、芝重の方が良馬場よりも勝率は良いのでダービーのある梅雨時期に馬場が渋った場合でも有利に働くかもしれません。ハーツクライの母馬のアイリッシュダンスは古馬になって頭角を現した牝馬でした。ハーツクライにもその傾向が受け継がれたと考えられ、ディープインパクトを破って初のGⅠタイトルを獲得したのは、4歳で出走した有馬記念でした。更にその特徴はハーツクライ産駒にも受け継がれているようで、POG期間内のみならず、古馬になってから頭角を現す産駒もいます。血統的には母父がトニービンであることから、東京コースを得意とする産駒も多く、ダービーが行われる東京競馬場 芝2400mに高い適性を持つ産駒が出てきても何ら不思議なことではありません。

 

総合評価

本馬ミッキーセレスタの2WS indexは77となりました。父馬ハーツクライは比較的POG向きの種牡馬です。初仔のダノンセレスタもハーツクライ産駒ですので、生産者は母馬セレスタとハーツクライの配合相性が良いとの見立てで、2番仔のミッキーセレスタにもハーツクライを配したものと思われます。一方、母馬セレスタは競走馬としては一流の成績を残しており、その高い競争能力が仔に伝わり、繁殖牝馬としての活躍が期待されるところです。しかしながら、2WS indexは低い値を示しているので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

note.com

2WS indexを元に作成した2020-2021 2WS POGドラフトリストが e-SHINBUNの購入ページや全国のコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機内のコンテンツプリントサービス「e プリントサービス」から購入できるようになりました。是非、御購入下さい。

 

ご自宅等で2WS POGドラフトリストを購入するにはコチラ(e-SHINBUNの御利用)

www.e-shinbun.net

コンビニに設置されているコピー機から2WS POGドラフトリストを購入する手順はコチラ

www.e-printservice.net