POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.229 ウインチェレステ

ウインチェレステ プロフィール

ウインチェレステ

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ウインチェレステは母馬コスモチェーロが出産した8頭目の仔。母馬にはこれまでロージズインメイ、マツリダゴッホ、ステイゴールド、ディープインパクト、オルフェーヴル、スクリーンヒーローが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はスクリーンヒーロー産駒のウインマリリンです。ウインマリリンの現時点までの戦績は7戦3勝。主な勝鞍には2020年サンスポ賞フローラステークス(GⅡ)があります。また、同年オークス(GⅠ)2着の実績もあり、POG的には大活躍しました。ディープインパクトとの交配では、成功していませんが、ロージズインメイ、マツリダゴッホ、ステイゴールドとの交配で生まれた仔達は3勝以上しており、母馬コスモチェーロは中々良質な繁殖牝馬と言えるかもしれません。

 

競走馬としての母馬について

母馬コスモチェーロの競走馬としての生涯戦績は9戦1勝(勝率11.1%)。1勝しかしていませんので、重賞には出走経験すらなく、競走馬としては全く活躍できませんでした。また、コスモチェーロの血統背景を見てみましたが、近親には目立った活躍馬はいませんでした。

 

父馬の産駒の傾向

本馬ウインチェレステの父馬ドゥラメンテは2020年デビューの産駒が初年度産駒ですので、まだ産駒の傾向は明らかとなっていません。父馬がキングカメハメハ、母馬は2003年、2004年とエリザベス女王杯(GⅠ)を連覇した名牝アドマイヤグルーヴで、血統構成は申し分ありません。ただし、サンデー系の繁殖牝馬との配合が行いにくいので、非サンデー系の良質な繁殖牝馬との交配が必要です。

 

総合評価

本馬ウインチェレステの2WS indexは7となりました。父馬ドゥラメンテは日本の芝に適性の高い種牡馬と繁殖牝馬の交配で生まれた種牡馬ですが、今年の2歳馬が初年度産駒ですので、産駒にどのような傾向が現れるのかは不明です。一方、母馬コスモチェーロは競走馬としての実績、血統背景には注目すべき点がありませんが、繫殖牝馬としては、重賞winnerを2頭輩出しており、良質な繁殖牝馬と言えます。しかし、本馬ウインチェレステは、誕生日が6月4日と遅く、POG的には大きなマイナス要素です。2WS indexの値も低く出ていますので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

note.com

2WS indexを元に作成した2020-2021 2WS POGドラフトリストが e-SHINBUNの購入ページや全国のコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機内のコンテンツプリントサービス「e プリントサービス」から購入できるようになりました。是非、御購入下さい。

 

ご自宅等で2WS POGドラフトリストを購入するにはコチラ(e-SHINBUNの御利用)

www.e-shinbun.net

 

コンビニに設置されているコピー機から2WS POGドラフトリストを購入する手順はコチラ

www.e-printservice.net