POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.231 ホウオウリアリティ

ホウオウリアリティ プロフィール

ホウオウリアリティ

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ホウオウリアリティは母馬キョウエイトルースが出産した11頭目の仔。母馬にはこれまでトワイニング、タニノギムレット、フサイチコンコルド、サクラバクシンオー、フレンチデピュティ、ロージズインメイ、アイルハヴアナザー、キングカメハメハが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はフレンチデピュティ産駒のサウンドトゥルーです。サウンドトゥルーの生涯戦績は65戦13勝。主な勝鞍には2016年チャンピオンズカップ(GⅠ)があります。その他にも母馬からはダート戦における重賞winnerが輩出されています。

 

競走馬としての母馬について

母馬キョウエイトルースの競走馬としての生涯戦績は31戦3勝(勝率9.7%)。3勝しかしておりませんので、競走馬としては大きな活躍できなかったと言えます。キョウエイトルースの血統背景を見てみましたが、近親に特筆すべき活躍馬は見当たりませんでした。

 

父馬の産駒の傾向

本馬ホウオウリアリティの父馬モーリスの競走馬としての戦績は、2015年安田記念・マイルチャンピオンシップ・香港マイル、2016年チャンピオンズマイル・天皇賞秋・香港カップのG1 6勝をはじめ、18戦11勝。短距離から中距離でタイトルを獲得しました。モーリスの父スクリーンヒーローはグラスワンダー産駒。母メジロフランシスはカーネギー産駒ですが、メジロフランシスの母系はモガミの血脈を残すメジロの血統。スクリーンヒーローにもメジロフランシスにも日本独自の血脈が流れており、日本の馬場に適した産駒の登場が期待されています。今年デビューする産駒が初年度産駒ですので、産駒の傾向はまだ明らかとなっていません。

 

総合評価

本馬ホウオウリアリティの2WS indexは7となりました。父馬モーリスは今年デビューの2歳馬が初年度産駒ですので、馬場適性や距離適性が明確になっていません。一方、母馬キョウエイトルースは競走馬としては活躍できませんでしたが、繫殖牝馬としては2016年JRA賞最優秀ダートホースに選出されたサウンドトゥルーを輩出。その他にも重賞winnerを輩出し、繫殖牝馬としては立派な活躍を見せました。しかし、繫殖牝馬としての充実期は過ぎており、兄姉以上の活躍を期待するのは厳しいと考えられます。2WS indexも低い値となりましたので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

note.com

 

2WS indexを元に作成した2020-2021 2WS POGドラフトリストが e-SHINBUNの購入ページや全国のコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機内のコンテンツプリントサービス「e プリントサービス」から購入できるようになりました。是非、御購入下さい。

 

ご自宅等で2WS POGドラフトリストを購入するにはコチラ(e-SHINBUNの御利用)

www.e-shinbun.net

コンビニに設置されているコピー機から2WS POGドラフトリストを購入する手順はコチラ

www.e-printservice.net