POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.233 イガリマ

イガリマ プロフィール

イガリマ

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬イガリマは母馬カレイメモワールが出産した5頭目の仔。母馬カレイメモワールにはこれまでドリームジャーニー、マツリダゴッホ、ゴールドシップが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭は4勝を上げているドリームジャーニー産駒のドリームソルジャーです。しかし、4勝しか上げていませんので、重賞への出走経験はありません。

 

競走馬としての母馬について

母馬カレイメモワールの競走馬としての生涯戦績は6戦0勝(勝率0.0%)。競走馬としては全く活躍できませんでした。カレイメモワールの血統背景を見てみると、カレイメモワールの祖母アイシーゴーグルからはGⅠを2勝し、1999年JRA賞最優秀父内国産馬及び同年JRA賞最優秀短距離馬に選出されたエアジハードが輩出されています。しかし、エアジハード以外に特筆すべき活躍をした馬はおらず、血統背景としては地味なものと言わざるを得ません。

 

父馬の産駒の傾向

本馬イガリマの父馬ゴールドシップは2018年産が2世代目の種牡馬です。したがって、産駒の傾向はまだ明らかとなっていません。初年度産駒には札幌2歳ステークス(GⅢ)1着馬ブラックホールと同レース2着のサトノゴールドがおり、札幌競馬場での適性が高い可能性があります。POG向きの種牡馬かどうかを評価するには1世代だけではデータが不十分だと思われます。

 

総合評価

本馬イガリマの2WS indexは26となりました。父馬ゴールドシップはまだデータ不足で、産駒の傾向からは、その活躍を予測するのは難しいです。一方、母馬カレイメモワールは競走馬としても、繁殖牝馬としても大きな実績を残せておらず、その子にPOG期間内の活躍を望むのは難しいと考えます。2WS indexも低く出ていますので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。 

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