POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.241 レッドヴィエント

レッドヴィエント プロフィール

レッドヴィエント

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬レッドヴィエントは母馬レッドヴァージンが出産した3頭目の仔。上2頭はともにディープインパクト産駒です。母馬レッドヴァージンの仔の中での出世頭はレッドヴァ―ルです。出世頭と言えど3勝しかしていません。母馬レッドヴァージンはディープインパクトとは配合相性が悪いのか、それともレッドヴァージン自身に繁殖牝馬としての素質がないかのどちらかなのでしょう。活躍馬が出てくるのは厳しいかもしれません。

 

競走馬としての母馬について

母馬レッドヴァージンの競走馬としての生涯戦績は8戦1勝(勝率12.5%)。1勝しかしていませんので、競走馬としては全く活躍できませんでした。レッドヴァージンの血統背景を見てみても、近親にはこれといった活躍馬は見当たりません。

 

父馬の産駒の傾向

本馬レッドヴィエントの父馬モーリスの競走馬としての戦績は、2015年安田記念・マイルチャンピオンシップ・香港マイル、2016年チャンピオンズマイル・天皇賞秋・香港カップのG1 6勝をはじめ、18戦11勝。短距離から中距離でタイトルを獲得しました。モーリスの父スクリーンヒーローはグラスワンダー産駒。母メジロフランシスはカーネギー産駒ですが、メジロフランシスの母系はモガミの血脈を残すメジロの血統。スクリーンヒーローにもメジロフランシスにも日本独自の血脈が流れており、日本の馬場に適した産駒の登場が期待されています。今年デビューする産駒が初年度産駒ですので、産駒の傾向はまだ明らかとなっていません。

 

総合評価

本馬レッドヴィエントの2WS indexは76となりました。父馬モーリスは、まだ産駒の傾向が明確になっていません。しかし、クラシック戦線での活躍を予感させるような産駒も出始めてきていますので、産駒には大きな期待がかかります。一方、母馬レッドヴァージンは競走馬としても、繫殖牝馬としても活躍できていません。母馬レッドヴァージンからPOG期間内に活躍できる産駒が生まれてくるとは考えにくい状況です。2WS indexも低い値を示していますので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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