POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.242 アイリスアゲート

アイリスアゲート プロフィール

アイリスアゲート

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬アイリスアゲートは母馬レッドアゲートが出産した7頭目の仔。母馬レッドアゲートにはこれまでアドマイヤムーン、ワークフォース、キングズベスト、エンパイアメーカー、キングカメハメハが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はアドマイヤムーン産駒のノワールギャルソンもしくはキングカメハメハ産駒のレッドジェニアルです。ノワールギャルソンの現時点での戦績は37戦7勝。しかし、7勝の内、4勝は障害レースでのものです。一方、レッドジェニアルの現時点での戦績は12戦2勝。2勝しかしていませんが、うち1勝は2019年京都新聞杯(GⅡ)です。

 

競走馬としての母馬について

母馬レッドアゲートの競走馬としての生涯戦績は33戦2勝。2勝しかしていませんが、勝ち星の1つに2008年サンスポ賞フローラステークス(GⅡ)があります。古馬になってからの勝ち星には恵まれていませんが、POG的には期間内に2勝。しかも重賞勝ちということで、母馬の成長の早さを受け継ぐことが期待されます。レッドアゲートの血統背景を見てみましたが、近親にはこれといった活躍馬は見当たりませんでした。

 

父馬の産駒の傾向

本馬アイリスアゲートの父馬ロードカナロアの産駒は仕上がりが早く、2歳戦から強さを発揮しています。また、大物輩出という点においても、アーモンドアイ、サートゥルナーリアといった”超“がつくほどの一流馬を輩出しており、POG期間のみならず、古馬になってからも活躍する産駒が輩出されています。アーモンドアイもサートゥルナーリアもPOG期間内に活躍していることから、ロードカナロアはPOG向きの種牡馬だと言えます。

 

総合評価

本馬アイリスアゲートの2WS indexは23となりました。父馬ロードカナロアの産駒は2歳戦からその才能を発揮する産駒が出ていますので、POG向きの種牡馬の一頭と言えます。一方、母馬レッドアゲートは父馬キングカメハメハとは配合相性が良いようですので、父馬ロードカナロアとの配合相性も期待されていると考えます。しかし、2WS indexの示す値は低かったので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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