POGドラフト対策 ブログ 2022-2023

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

2022年POGドラフト戦略~産駒数から見るPOGドラフト指名馬選びの注意点 Part1~

種牡馬別産駒数推移

種牡馬別産駒数推移

10年連続でリーディングサイアーランキングの首位を走り続けたディープインパクト。その産駒も2022-2023年シーズンはたったの6頭。その6頭の中からクラシック戦線を賑わすような活躍馬が輩出されるのか否か?その答えは神のみぞ知るといったところ。だからと言って、運を頼りにドラフトで指名していっても、勝利の女神は微笑まない。いわゆる ”当たり!” の産駒を見出す可能性を少しでも高めるため、2018年-2020年の生産馬数の推移を見ながら、産駒選びの注意点に触れてみます。

 

ロードカナロア産駒について(カッコ内は総産駒数、2019年産は3月末時点)

POG期間内に1400m以上の芝レースで2勝以上したロードカナロア産駒は以下の通り。

ロードカナロア産駒

ロードカナロア産駒

種牡馬ロードカナロアの代表産駒と言えば、真っ先に思い出されるのは史上最多、GⅠレースを9勝したアーモンドアイでしょう。そのアーモンドアイが牝馬クラシック3冠を獲得して種牡馬ロードカナロアの名声を高めたのは2018年。その活躍の影響を受けて2019年に種付けを行ったと考えれば、アーモンドアイの活躍効果が出るのは2020年産と考えられる(にもかかわらず、2020年産の総産駒数が前年より減っているのは種付け料が一気に跳ね上がったせいでしょう。800万円→1500万円)。活躍馬を毎年輩出しているノーザンファームのみならず、各生産牧場もエース級の繁殖牝馬をあてがったであろうことから考えると、ノーザンファーム産以外のロードカナロア産駒も視野に入れて選んだ方が良いでしょう。ここ2,3年、ロードカナロア産駒はやや低調ですが、真価を再発揮するのは今年からだと踏んでおり、POGドラフトでは多めに指名することが勝利につながるのでは??

 

エピファネイア産駒について(カッコ内は総産駒数、2019年産は3月末時点)

POG期間内に1400m以上の芝レースで2勝以上したエピファネイア産駒は以下の通り。

POG期間内2勝以上エピファネイア産駒

エピファネイア産駒

初年度産駒から牝馬クラシック3冠のデアリングタクトが、2年目産駒からは年度代表馬のエフフォーリアが、今年もサークルオブライフが桜花賞候補としてスタンバイと毎年大物を輩出している種牡馬エピファネイア。2020年2歳の産駒数は152頭と初年度に次ぐ多さ。ノーザンファームも前年より10頭以上生産数を増やしています。生産頭数の多さが必ずしも大物輩出を約束するものではありませんが、頭数の多さに種牡馬としての質の高さが合わされば、大物輩出の可能性はかなり高まります。流石にディープインパクト産駒と比較すると層の厚さは見劣りしていますが、それでもドラフト指名馬にエピファネイア産駒を入れない理由はありません。

 

ハーツクライ産駒について(カッコ内は総産駒数、2019年産は3月末時点)

POG期間内に1400m以上の芝レースで2勝以上したハーツクライ産駒は以下の通り。

ハーツクライ産駒

ハーツクライ産駒

種牡馬ハーツクライは総産駒数がロードカナロアやエピファネイアと比べて少なめですが、毎年コンスタントにクラシック戦線での活躍馬を輩出しています。これは種牡馬としての質の高さ故なのでしょう。ただし、近年のハーツクライ産駒の活躍馬の多くはノーザンファームの生産馬。今年のノーザンファーム産のハーツクライ産駒は前年よりも12頭減っている(39→27)。生産頭数減で活躍馬が輩出される可能性は下がったと考えがちですが、反面、ノーザンファーム産ハーツクライ産駒の中から当たりを引きやすくなったと前向きにとらえましょう。ハーツクライは既に種牡馬生活を引退しており、2020年産を含めて残り2世代。POGドラフトでハーツクライ産駒を選ぶならば、ノーザンファーム産から選ぶのが賢明でしょう。

 

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