POGドラフト対策ブログ

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.26 ターヌビウス

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ターヌビウス

 母馬の競走馬としての戦績は、23戦5勝。主な成績は2013年ヴィクトリアマイル 2着、2012年マイルチャンピオンシップ 3着、2012年京都牝馬S【G3】 1着、2012年関屋記念【G3】 1着等。父は日本競馬史上最高レベルの競走馬であったディープインパクト。母はノーザンダンサーの流れを汲む産駒で、チヴァリーパークS 【G1】 を制するなどの活躍を見せた。全妹にはG1・7勝のジェンティルドンナがいる。繁殖牝馬としては、これまで2頭の産駒を輩出したが、まだ、条件止まりである。

 

キングカメハメハは現役時代8戦7勝、ダービー・NHKマイルの変則2冠を達成した名馬。種牡馬としてもサンデーサイレンス系の繁殖牝馬と好相性を示し、数多くのG1馬を輩出。母はG1こそ勝てなかったものの、クラシック戦線のみならず、古馬になってもマイル路線で活躍した。父キングカメハメハ産駒の牝馬は、牡馬の産駒と比較して、活躍馬に恵まれておらず、牝馬である本馬に高い期待を寄せるのは酷かもしれない。母も繁殖牝馬としての特筆すべき実績はまだ無く、2WS indexも550と低い値を示しており、本馬がPOG期間内2勝以上をあげる可能性は低く、ドラフト指名は見送って良いと考える。

ドナウ河のさざなみ

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