POGドラフト対策 ブログ

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

【勝ち組POG】繁殖牝馬研究 ~ アドマイヤサブリナ ~

POG向きではない・・

アドマイヤサブリナ

アドマイヤサブリナ血統図

アドマイヤサブリナ血統図

競走馬としてのアドマイヤサブリナ

繁殖牝馬アドマイヤサブリナはノーザンファームの生産馬で、父馬シンボリクリスエス、母馬ツィンクヴェール、母父サンデーサイレンスの配合で生まれたサラブレッドです。競走馬としての生涯戦績は30戦3勝。3勝してはいますが、重賞への出走歴はなく、競走馬として特筆すべき戦績は残せませんでした。

 

繁殖牝馬 アドマイヤサブリナの血統背景

繁殖牝馬アドマイヤサブリナの父馬シンボリクリスエスは米国産のサラブレッドで、日本で競走馬デビューをしました。競走馬としての戦績は15戦8勝。主な勝鞍には2002年及び2003年 天皇賞秋【GⅠ】、2002年及び2003年 有馬記念【GⅠ】があります。

 

種牡馬としてのシンボリクリスエスはエピファネイア、アルフレード、ルヴァンスレーヴ、サクセスブロッケン等のGⅠウイナーを輩出しています。中でもエピファネイアは競走馬としてのみならず、種牡馬としても3冠牝馬のデアリングタクト、GⅠ3勝のエフフォーリア、2024年日本ダービー馬ダノンデサイルを輩出するなど、シンボリクリスエスの血のバトンを繋ぐ優秀な種牡馬として活躍しています。

 

話をシンボリクリスエスに戻しますと、種牡馬シンボリクリスエスは芝GⅠの勝ち馬を輩出してはいますが、産駒達はダートの中距離戦で活躍する傾向にあり、かつ活躍時期のピーク(勝率が最も高まる時期)は4歳ですので、POG向きの種牡馬ではないようです。

 

また、BMSとしては2022年BMSランキング5位に位置しており、BMSシンボリクリスエスの代表産駒には、中山グランドジャンプ6連覇のオジュウチョウサン、現GⅠ3勝のソングラインがいます。

 

一方、アドマイヤサブリナの母馬ツィンクルヴェールもアドマイヤサブリナと同じくノーザンファームの生産馬です。競走馬としての生涯戦績は16戦2勝。2勝してはいますが、重賞レースでは大きな戦績は残せませんでした。繁殖牝馬としては、8頭の産駒を輩出しましたが、重賞戦線で良績を残すような産駒は現れませんでした。

 

アドマイヤサブリナ産駒の

POG期間内戦績及び傾向

アドマイヤサブリナ産駒一覧

アドマイヤサブリナ産駒一覧

アドマイヤサブリナ産駒の特徴及び傾向を把握すべく、既に競走馬デビューを果たしている4番仔ジューンセレッソまでを対象として考察を進めていきます。なお、アドマイヤサブリナ産駒の出世頭は2024年 京都新聞杯 【GⅡ】及び2026年 京都記念 【GⅡ】 勝ち馬のジューンテイクです。

 

アドマイヤサブリナ産駒の

競走馬デビューの時期について

考察対象のアドマイヤサブリナ産駒4頭の内、2歳時に競走馬デビューを果たしたのは、4番仔ジューンセレッソ以外の3頭です。4頭中3頭が2歳時に競走馬デビューを果たしていますので、アドマイヤサブリナ産駒は2歳時にデビューできる傾向にあると考えられます。

 

アドマイヤサブリナ産駒は2歳時に競走馬デビューできる傾向にはあるものの、出世頭のジューンテイク以外の3頭はデビュー戦を取りこぼしていますので、いきなりのデビュー勝ちは期待できないと考えられます。アドマイヤサブリナ産駒は誕生日が遅めの傾向にありますので、その点も勝ち味に遅い傾向にあることと無関係ではないでしょう。

 

しかし裏を返せば、ジューンテイクのように早い時期にデビュー勝ちできるようであれば、更なる活躍も期待できると考えられます。ちなみにアドマイヤサブリナ自身の競走馬デビューは2歳8月で、初勝利は2戦目の2歳9月。アドマイヤサブリナ自身は早期デビュー、早期勝ち上がりを果たした競走馬でした。

 

アドマイヤサブリナ産駒の

競走馬デビュー時の馬体重について

考察対象のアドマイヤサブリナ産駒4頭の内、最重量で競走馬デビューを果たしたのは出世頭のジューンテイクで、デビュー戦時の馬体重は472kgでした。一方、最軽量で競走馬デビューを果たしたのは4番仔ジューンセレッソで、デビュー戦時の馬体重は406kgでした。

 

出世頭のジューンテイクが最重量で競走馬デビューを果たしていますので、アドマイヤサブリナ産駒は大きな馬格を有する産駒の方が活躍を期待できるでしょう。ちなみにアドマイヤサブリナの競走馬デビュー時の馬体重は426kgでしたので、自身は小柄な競走馬だったようです。

 

アドマイヤサブリナ産駒の

性差によるPOG期間内の戦績の差について

考察対象のアドマイヤサブリナ産駒4頭の内訳は、牡馬産駒が2頭、牝馬産駒が2頭です。出世頭のジューンテイクが牡馬産駒ですので、現時点ではアドマイヤサブリナ産駒をPOGで指名するならば、牡馬産駒の方が良さそうです。

 

父系の違いによる

POG期間内の戦績の差(配合相性)について

繁殖牝馬アドマイヤサブリナには、これまでロードカナロア、ジャスタウェイ、キズナ、ドレフォン、キタサンブラックが配されてきました。出世頭のジューンテイクはキズナ産駒ですので、種牡馬キズナと繁殖牝馬アドマイヤサブリナの配合相性は悪くはないのでしょう。キズナの血統背景を見てみると、サンデーサイレンス~ディープインパクトの流れを汲んでいますので、ディープインパクト系種牡馬との配合が良いのかもしれません。

 

繁殖牝馬 アドマイヤサブリナ

レーダーチャート

アドマイヤサブリナRC

アドマイヤサブリナRC

 

POGでアドマイヤサブリナ産駒を

選ぶ時のポイント

  • 牡馬産駒+馬格は大きめが望ましい
  • 誕生日は遅め+デビュー勝ちは期待できない傾向
  • 早期デビューが見込めるようならば、期待できるかも

 

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