POGドラフト対策 ブログ

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

【勝ち組POG】繁殖牝馬研究 ~ カラフルブラッサム ~

キングカメハメハ系種牡馬との配合!

カラフルブラッサム

カラフルブラッサム血統図

カラフルブラッサム血統図

競走馬としてのカラフルブラッサム

繁殖牝馬カラフルブラッサムはノーザンファームの生産馬で、父馬ハーツクライ、母馬トロピカルブラッサム、母父サンダーガルチの配合で生まれたサラブレッドです。生涯戦績は23戦3勝。主な勝ち鞍は4歳以上500万下になります。競走馬として大成することはできませんでした。

 

POG期間内の戦績は7戦1勝。デビュー戦こそ勝利で飾りましたが、2戦目の新潟2歳ステークス 【GⅢ】では5着、3戦目の黄菊賞3着、4戦目の阪神ジュベナイルフィリーズ 【GⅠ】では5着となり、以後、POG期間内に勝利を上げることはできませんでした。

 

ちなみに父馬ハーツクライ、母父サンダーガルチの配合での出世頭は、生涯戦績47戦4勝、獲得賞金1億2,457万円のアルーフクライです。

 

カラフルブラッサムの血統背景

繁殖牝馬カラフルブラッサムの父馬ハーツクライはサンデーサイレンス系種牡馬。競走馬としての主な戦績は、2004年ダービー2着、2005年宝塚記念2着、2005年ジャパンカップ2着です。G1 2着が3回もある、何とももどかしい戦績ですが、2005年有馬記念でディープインパクトに日本国内で唯一先着して、念願のG1タイトルを奪取。勢いそのままに2006年ドバイシーマクラシックでも優勝し、海外G1優勝の偉業も達成しました。

 

ハーツクライ産駒は主に芝1800m~2400mのレースで実績を残しており、稍重、重の方が良馬場よりも勝率は良いようです。血統的にはトニービンの血が入っていることから、東京コースを得意とする産駒も多く、2022年 ドゥデュース、2014年 ワンアンドオンリー、2頭のダービー馬を輩出しています。

 

一方、カラフルブラッサムの母馬トロピカルブラッサムは米国産のサラブレッドで、生涯戦績は12戦3勝。2003年 ミレイディH 【GⅠ】3着の実績を残しています。繁殖牝馬としては14頭の仔を出産しており、初仔ピイラニハイウェイが2012年 浦和記念 【 Jpn GⅡ 】を制しています。

 

カラフルブラッサム産駒の

POG期間内戦績及び傾向

カラフルブラッサム産駒一覧

カラフルブラッサム産駒一覧

カラフルブラッサム産駒の特徴及び傾向を把握すべく、既に競走馬デビューを果たしている7番仔ガストライヒまでを対象として考察を進めていきます。なお、カラフルブラッサム産駒の出世頭は2025年、26年フェブラリーステークス【GⅠ】を連覇しているロードカナロア産駒のコスタノヴァです。

 

カラフルブラッサム産駒の

競走馬デビューの時期について

考察対象のカラフルブラッサム産駒7頭の内、2歳時に競走馬デビューできなかったのは5番仔(馬名未登録)だけです。カラフルブラッサム産駒は総じて2歳時に競走馬できる傾向にあると考えられます。

 

なお、カラフルブラッサム自身は2歳8月の比較的早い時期に競走馬デビューを果たし、そのデビュー戦を見事勝利で飾っています。しかしながら、考察対象のカラフルブラッサム産駒7頭の内、デビュー戦を勝利で飾ったのは出世頭のコスタノヴァ1頭だけですので、カラフルブラッサム産駒をPOGで指名しても、デビュー戦での勝利は期待しない方が良さそうですし、デビュー戦を勝利で飾るようであれば、その後の活躍も期待できると言えるでしょう。

 

カラフルブラッサム産駒の

競走馬デビュー時の馬体重について

考察対象のカラフルブラッサム産駒7頭の内、最軽量で競走馬デビューを果たしたのは2番仔カラレーションで、デビュー戦時の馬体重は420kgでした。一方、最重量で競走馬デビューを果たしたのは初仔のリレーションシップで、デビュー戦時の馬体重は500kgでした。出世頭のコスタノヴァのデビュー戦時の馬体重は484kg、コスタノヴァに次いで良績を上げているファイアンクランツのデビュー戦時の馬体重が442kg。カラフルブラッサム産駒をPOGで指名するならば、中程度サイズの馬格を有する産駒が良さそうです。なお、カラフルブラッサム自身の競走馬デビュー時の馬体重は444kgでした。

 

カラフルブラッサム産駒の

性差によるPOG期間内の戦績の差について

考察対象のカラフルブラッサム産駒7頭の内訳は、牡馬が5頭、牝馬が2頭です。出世頭のコスタノヴァ、次で良績を残しているファイアンクランツは、共に牡馬産駒ですので、カラフルブラッサム産駒をPOGで指名するならば牡馬産駒の方が良いでしょう。

 

父系の違いによる

POG期間内の戦績の差(配合相性)について

繁殖牝馬カラフルブラッサムにはこれまでルーラーシップ、キングカメハメハ、ハービンジャー、ロードカナロア、ドゥラメンテ、マクフィ、ドレフォンが配されてきました。出世頭のコスタノヴァはロードカナロア産駒ですので、ロードカナロアとカラフルブラッサムの配合相性は悪くないのでしょう。

 

カラフルブラッサムの次に良績を残しているファイアンクランツもコスタノヴァの父馬ロードカナロアと同じキングマンボ系の種牡馬ですので、カラフルブラッサムとキングマンボ系種牡馬との配合相性は良いと言えるでしょう。

 

繁殖牝馬 カラフルブラッサム

レーダーチャート

カラフルブラッサムRC

カラフルブラッサムRC

POGでカラフルブラッサム産駒を

選ぶ時のポイント

  • 産駒のデビュー戦勝ちは期待できないが、デビュー勝ちするようであれば大物かも!?
  • 馬格は中程度サイズが良さそう。
  • キングマンボ系種牡馬との配合が良さそうではある。

 

2WS POGドラフトリストの

発売日は毎年4月1日!

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