大物輩出を待つばかり!
グローバルビューティ

競走馬としての
グローバルビューティ
繁殖牝馬グローバルビューティはアルゼンチン産のサラブレッドで、父馬Global Hunter、母馬Kiwi Girl、母父Stravinskyの配合で生まれたサラブレッドです。生涯戦績は12戦3勝。主な勝ち鞍としては2018年 アルゼンチン銀杯大賞 【 GⅠ 芝2000m 】があります。
繁殖牝馬グローバルビューティの
血統背景
繁殖牝馬グローバルビューティの父馬Global Hunterもアルゼンチン産のサラブレッドで、生涯戦績は30戦8勝。主な勝ち鞍としては、2009年 米エディリードS 【 GⅠ芝1800m 】があります。種牡馬としてはグローバルビューティの他に2018年 アルゼンチン フォルリ賞 【GⅡ】 勝ち馬のGlobal Bigを輩出していますが、重賞ウイナーの輩出はこの2頭のみで、種牡馬としては殆ど活躍できていません。
一方、グローバルビューティの母馬Kiwi Girlはアメリカ産のサラブレッドで、生涯戦績は5戦3勝。高い勝率を残して繁殖入りしたようです。繁殖牝馬としてはグローバルビューティの他に2016年 アルゼンチン エリセオラミレス賞 【GⅡ】 2着のForbidden Fruitを輩出しています。
グローバルビューティ産駒の
POG期間内戦績及び傾向

グローバルビューティ産駒の特徴及び傾向を把握すべく、既に競走馬デビューを果たしている3番仔ロングトールサリーまでを対象として考察を進めていきます。なお、グローバルビューティ産駒の出世頭は2023年 フラワーカップ 【GⅢ】 3着のパルクリチュードです。
グローバルビューティ産駒の
競走馬デビューの時期について
考察対象のグローバルビューティ産駒3頭は、全て2歳時に競走馬デビューを果たしているので、グローバルビューティ産駒は2歳時に競走馬デビューできる傾向にありますので、POGではプラス材料と言えるでしょう。ちなみに考察対象のグローバルビューティ産駒3頭の内、パルクリチュードとミッキーゴールドの2頭はデビュー戦を勝利で飾っており、2歳時デビュー&デビュー勝ちを期待できる血統と言えます。
グローバルビューティ産駒の
競走馬デビュー時の馬体重について
考察対象のグローバルビューティ産駒3頭の内、最軽量で競走馬デビューを果たしているのは、初仔パルクリチュードで、デビュー戦時の馬体重は428kgでした。残りの2頭は共に496kgの馬体重で競走馬デビューを果たしています。現時点でのグローバルビューティ産駒の出世頭パルクリチュードが428kgの小柄な馬体でデビューして、好成績を残していますので、グローバルビューティ産駒はやや小柄な馬体の産駒であっても、その活躍が期待できると言えるでしょう。
グローバルビューティ産駒の
性差によるPOG期間内の戦績の差について
考察対象のグローバルビューティ産駒3頭の内訳は、牝馬が2頭、牡馬が1頭です。出世頭のパルクリチュードは牝馬産駒ですが、牡馬産駒のミッキーゴールドもパルクリチュードと同じく現時点で3勝を上げていますので、グローバルビューティ産駒は性差による戦績差はないと考えて良いでしょう。
父系の違いによる
POG期間内の戦績の差(配合相性)について
繁殖牝馬パルクリチュードにはこれまでGun Runner、リアルスティール、キタサンブラック、エピファネイア、イクイノックスが配されてきました。出世頭のパルクリチュードはGun Runnner産駒ですので、パルクリチュードとGun Runnerの配合相性は悪くはないのでしょう。
繁殖牝馬 グローバルビューティ
レーダーチャート
