まだまだ出るぞ!
フィンレイズラッキーチャーム

競走馬としての
フィンレイズラッキーチャーム
繁殖牝馬フィンレイズラッキーチャームはアメリカ産のサラブレッドで、父馬Twirling Candy、母馬Day of Victory、母父Victory Gallopの配合で生まれたサラブレッドです。生涯戦績は19戦11勝。主な勝ち鞍は2018年 マディソンS 【 GⅠ ダート7.0F 】です。マディソンS以外にも、2016年 ラヴレアS 【GⅠ】2着、GⅡ2勝、GⅢ2勝の実績を残している一流の競走馬でした。
フィンレイズラッキーチャームの血統背景
繁殖牝馬フィンレイズラッキーチャームの父馬Twirling Candyもアメリカ産のサラブレッド。生涯戦績は11戦7勝。主な勝ち鞍はマリブS 【 GⅠ ダート7.0F 】で、GⅡも3勝している一流の競走馬でした。種牡馬としては、フィンレイズラッキーチャームを含め、9頭のGⅠウイナーを輩出しています。
一方、フィンレイズラッキーチャームの母馬Day of Victoryもアメリカ産のサラブレッド。生涯戦績は21戦4勝。4勝しているものの、重賞での実績は残せていません。繁殖牝馬としてはフィンレイズラッキーチャームを輩出していますが、フィンレイズラッキーチャーム以外の産駒に目立った活躍馬は見られません。
フィンレイズラッキーチャーム産駒の
POG期間内戦績及び傾向

フィンレイズラッキーチャーム産駒の特徴及び傾向を把握すべく、既にPOG期間を終了している2番仔フィールドノートまでを対象として考察を進めていきます。フィンレイズラッキーチャームの出世頭は2026年安田記念 【GⅠ】勝ち馬のシックスペンスです。
フィンレイズラッキーチャーム産駒の
競走馬デビューの時期について
考察対象のフィンレイズラッキーチャーム産駒2頭の競走馬デビューの時期を見てみると、初仔シックスペンスが2歳9月に、2番仔フィールドノートは3歳1月に競走馬デビューしています。フィンレイズラッキーチャームは少なくとも早期デビューの傾向にはないと言えるでしょう。POGで指名する際には競走馬デビューの時期には注意を払った方が良いようです。ちなみに考察対象の2頭は、いずれもデビュー戦を勝利で飾っていることから、繁殖牝馬フィンレイズラッキーチャームは仔出しの優秀な繁殖牝馬と言えるでしょう。
フィンレイズラッキーチャーム産駒の
競走馬デビュー時の馬体重について
考察対象のフィンレイズラッキーチャーム産駒2頭のデビュー戦時の馬体重を見てみると、初仔シックスペンスは484kg、2番仔フィールドノートは450kgでした。出世頭のシックスペンスが486kgで競走馬デビューし、POG期間内も、古馬になってからも重賞戦線で活躍していることから、フィンレイズラッキーチャーム産駒をPOGで指名するならば、馬格は大きい方が良さそうです。中サイズ程度の場合も活躍は期待できると思われますが、やや期待値は下げておく方が賢明でしょう。
フィンレイズラッキーチャーム産駒の距離適性

考察対象のフィンレイズラッキーチャーム産駒2頭の勝ち鞍は1600mに集中していますので、フィンレイズラッキーチャーム産駒の距離適性はマイルと言えそうです。POGという視点から見れば、朝日杯フューチュリティステークス 【GⅠ】やNHKマイルカップ 【GⅠ】狙いということになるでしょう。血統配合面からはマイル適性の高い種牡馬との配合の時がPOGで狙い目と考えます。
フィンレイズラッキーチャーム産駒の
性差によるPOG期間内の戦績の差について
考察対象のフィンレイズラッキーチャーム産駒2頭はいずれも牡馬産駒でしたので、牝馬産駒との戦績差については不明です。牝馬産駒が出てきた時のPOGでの指名には熟考と覚悟が必要となることでしょう。
父系の違いによるPOG期間内の
戦績の差(配合相性)について
繁殖牝馬フィンレイズラッキーチャームにはこれまでキズナ、ロードカナロア、コントレイルが配されてきました。出世頭のシックスペンスはキズナ産駒ですので、フィンレイズラッキーチャームとキズナの配合相性は悪くはないのでしょう。ロードカナロア産駒のフィールドノートも高い素質を感じさせるレースぶりを見せていますので、繁殖牝馬フィンレイズラッキーチャームは種牡馬を選ばず、高いレベルの競走馬を輩出できる可能性が高いと考えます。
フィンレイズラッキーチャーム
レーダーチャート

POGでフィンレイズラッキーチャーム産駒を
選ぶ時のポイント
- 配合相手に関係なく、高い競走馬が輩出される可能性が高い。
- 牡馬産駒の時の指名がオススメ。牝馬産駒の時は慎重に。
- 距離適性はマイル!
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