POGドラフト対策 ブログ 2022-2023

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

新馬戦勝ち馬の今後を勝手に予想 ウンブライル

ウンブライル

ウンブライル

血統背景

父馬ロードカナロアの競走馬としての生涯戦績は19戦13勝。国内外の短距離GⅠを6勝した名スプリンターでした。種牡馬としても年度代表馬に輝いたアーモンドアイをはじめ、何頭もの重賞winner、重賞活躍馬を輩出。リーディングサイアーランキング2位にまで上り詰めたトップクラスの種牡馬です。一方、母馬ラルケットの競走馬としての生涯戦績は22戦4勝。競走馬としては特筆すべき戦績ではありません。しかし、繁殖牝馬としては2018年マイルチャンピオンシップ(GⅠ)勝ち馬のステルヴィオを輩出しています。ウンブライルはステルヴィオの全妹にあたります。

 

兄姉の戦績

上述したように、2018年マイルチャンピオンシップ(GⅠ)勝ち馬のステルヴィオは、ウンブライルの全兄にあたり、POG期間内にはフジTV賞スプリングステークス(GⅡ)を制するなど、クラシック戦線で活躍しました。また、一つ上のステルナティーアは全姉にあたり、デビュー戦快勝後、サウジアラビアRC(GⅢ)で2着に入った実績があります。母馬の仔は早い時期からの活躍が期待できるようです。

 

ウンブライルの走破時計について

 

ウンブライルレース条件比較

ウンブライルレース条件比較

ウンブライルの実力のほどを探るべく、同じく東京競馬場 芝1400mでデビューした2022年安田記念(GⅠ)勝ち馬ソングラインのデビュー戦時計と比較してみます。ただ、舞台は同じとは言え、馬場状態は全く一緒ではありませんし、レースメンバー、展開も違いますが。

ウンブライル時計比較

ウンブライル時計比較

ウンブライルの新馬戦の時計は1:22.1。あるデータによると、この走破時計は2歳OPENクラスの1400m戦勝ち時計の平均タイムと同程度のものでした。レースラップを見てみると、最初の1Fを13.0秒で通過した以外は、全て11秒台のラップを刻むもので、レースとしては厳しい流れだったものと思われます。厳しいレースラップの中、自ら先団に取り付き、Last 3Fを34.2秒でまとめ、2着馬に3+1/2馬身の差をつけたことから、ウンブライルは上のクラスでも十分に通用する素質の持ち主と考えても良さそうです。

 

1400m戦でデビューして、その後、重賞戦線を賑わした馬が少なく、比較対象馬が少ないのですが、ソングラインのデビュー戦(2着)の時計と比較しても、活躍が十分期待できそうな時計だと思います。

 

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次走レース選択予想

同じ木村哲也厩舎のノッキングポイントがサウジアラビアRC(GⅢ)に向かうことが予想されるので、牝馬限定のアルテミスステークス(GⅢ)に向かうのではないでしょうか。