POGドラフト対策ブログ

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.37 サトノエスペランサ

 

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サトノエスペランサ

 

母自身の競走馬としての戦績は21戦4勝。主な勝鞍は2006年エリザベス女王杯【G1】 1着、2007年エリザベス女王杯【G1】 2着、2006年オークス 2着、2006年札幌記念【G2】 1着など。繁殖牝馬としてはこれまで9頭を出産。出世した馬の筆頭としては牝馬3冠を達成したアーモンドアイがいる。しかし、アーモンドアイ以外の産駒はPOG期間内の戦績は全く冴えないものである。父は日本を代表する大種牡馬サンデーサイレンス、母はヌレイエフ×ロッタレースの超の付く良血馬である。

 

サトノエスペランサは母が14歳の時に出産した9頭目の産駒で、母の最期の産駒。父にルーラーシップを迎えたのは本馬が初である。母は現役時代には2006年エリザベス女王杯 1着、2006年オークス 2着など、2歳からクラシック戦線を賑わし、古馬になってからも活躍した名牝である。父のルーラーシップは国内G1には手が届かなかったが、海外G1をはじめ国内では複数の重賞を獲得した。超良血と呼んで良い血統背景を有している本馬ではあるが、2WS indexは478と低く、POG期間内2勝をあげるのは難しいと考える。