POGドラフト対策ブログ

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.41 サリオス

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サリオス

 母自身の競走馬としての戦績は、独オークス【G1】 1着、ハンブルク牝馬賞【G3】 1着をはじめ海外4勝。繁殖牝馬としてはこれまで4頭を出産。初仔から3頭目までは全てディープインパクト産駒。そのディープインパクト産駒の戦績は、2頭目のサラキアが2018年関西TV ローズS 2着、2019年エプソムC 2着が最高成績である。初仔のサロニカは素質の片鱗を見せる走りをしていたが、桜花賞を左後脚跛行によって出走取り消しとなり、復帰後の戦績も今一つである。ディープインパクトとの配合はほぼ失敗したと考えて良い。


サリオスは母が8歳の時の4頭目の産駒である。本馬は3頭のディープインパクト産駒の後にハーツクライが種付けされて誕生した仔である。母はディープインパクトとの配合相性が今一つだったので、ハーツクライ産駒の本馬には大きな期待がかかっている。実際に本馬はデビュー戦からスケールの大きな走りを見せており、2WS indexは832であり決して高い数値ではなかったが、見事2019年サウジアラビアRCをレコードタイム、2着に1 1/4馬身差【3着馬には約5馬身差】で完勝して、早くもPOG期間内2勝を上げた。