POGドラフト対策ブログ

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.42 チュウワノキセキ

 

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チュウワノキセキ

 

チュウワノキセキは母が13歳の時に出産した6頭目の仔。これまでディープインパクトオルフェーヴルロードカナロア等の種付けがなされたが、それらの産駒の成績は芳しくない。未デビューの産駒や体質が弱くデビューするまでに時間のかかった産駒もいて、体質の強い血統とは言い難い。

 

母のミスティックリップスノーザンダンサー系ジェネラス産駒。父のキンシャサノキセキサンデーサイレンスフジキセキ産駒で、ダートで活躍する産駒が多い傾向にあるが、芝の重賞で活躍する産駒も輩出している。ただし、芝で勝ち星を上げる産駒の多くが1600m以下となっており、本馬に父の影響が強く出てくる場合、活躍の場は1600mまでのレースとなる可能性が高い。POG期間内にはマイル前後のレースが多く組まれているため、早期デビューで早期に稼ぐ戦略を取る場合には、POG指名を考えても良いのかもしれない。

 

ただし、チュウワノキセキの2WS indexは311と低い値を示しており、POG期間内2勝以上を上げる可能性は低く、指名見送りで良いと考える。