POGドラフト対策 ブログ 2022-2023

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

【 勝ち組POG 】繫殖牝馬研究 ~ ムーンライトベイ ~

体質強の牝馬産駒に注目!

ムーンライトベイ

ムーンライトベイ

ムーンライトベイ

競走馬としてのムーンライトベイ

繁殖牝馬ムーンライトベイは父馬High Chaparral、母馬ムーンライトダンス、母父Sinndarの配合で生まれました。競走馬デビューを目指していたようですが、蹄が弱かったせいなのか、競走馬デビューに至らず、繁殖に上がることとなりました。

 

ムーンライトベイの血統背景

ムーンライトベイの父馬High Chaparralは2002年英・愛ダービー 【GⅠ】を制し、2002年、2003年BCターフ 【GⅠ】などGⅠを6勝した超一流の競走馬でした。一方、母馬のムーンライトダンスの生涯戦績は8戦3勝。主な勝ち鞍には愛インターナショナル 【GⅢ】があります。母父Sinndarは2000年英愛ダービー、同年凱旋門賞などGⅠを4勝した実績がある超一流の競走馬でした。

 

父馬、母父ともに英愛ダービー馬、母馬も重賞ウイナーとムーンライトベイは世界レベルの超良血馬です。父馬、母馬からどのような素養が受け継がれても、ムーンライトには活躍間違いなしの能力が授けられていたことでしょう。しかしながら、その能力は日の目を見ることはありませんでした。世界的な良血馬のムーンライトベイが、先祖たちから受け継いだであろう競走能力を仔達に伝えているのか検証してみましょう。

 

ムーンライトベイ産駒一覧

ムーンライトベイ産駒一覧

ムーンライトベイ産駒一覧

ムーンライトベイ産駒の成績及び傾向

ムーンライトベイはこれまで12頭の仔を出産しています。そのうちPOG期間を終了している9頭について考察を進めます。

 

まず、ムーンライトベイ産駒は2番仔(牡)、3番仔(牡)、4番仔(牝)、7番仔(牡)の4頭がPOG期間内にデビューしていません。ネオユニヴァース産駒の2番仔未デビューの理由は不明、4番仔のサーシャ(牝)は橈骨遠位端骨折によって登録抹消、3番仔のアースシャイン、7番仔のショウナンダイキチはPOG期間後にデビューという状況です。最近は安定してPOG期間内にデビューしている産駒を輩出していますが、繫殖入り早期の仔達はPOG期間内デビューが果たせませんでした。ムーンライトベイ産駒をPOG指名馬に検討する場合、体質、体調に関する情報には特に注意を払った方が良さそうです。

 

その逆に期間内にデビューできた産駒(地方競馬デビューを除く)3頭を見てみますと、6番仔シゲルピンクダイヤ(2019年桜花賞2着)、8番仔シゲルピンクルビー(2021年GⅡフィリーズレビュー1着)がPOG期間内にオープン馬になっています。POG期間内にデビューできる産駒を指名すれば、高い確率で活躍してくれることが期待できます。また、2頭とも牝馬ですので、POGでは牝馬産駒を狙う方がより良いかもしれません。更には渡辺薫彦厩舎への入厩も実績を残している2頭に共通する要素です。

 

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