POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.259 サクラロワ

サクラロワ プロフィール

サクラロワ

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬サクラロワは母馬サクラレーヌが出産した6頭目の仔。母馬にはこれまでマンハッタンカフェ、ステイゴールド、エンパイアメーカー、ネオユニヴァースが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はネオユニヴァース産駒のサクラトゥジュールです。サクラトゥジュールの現時点での戦績は9戦3勝。連対率は77.8%となっており、高い連対率を誇っており、今後、重賞制覇にも期待がかかります。現在までのところ、母馬はヴィクトワールピサとの配合相性が良さそうで、サクラトゥジュールの全兄サクラユニヴァースも、それまでの兄姉と比較するとよい実績を残しています。

 

競走馬としての母馬について

母馬サクラレーヌの競走馬としての生涯戦績は8戦0勝。1勝もできませんでしたので、母馬サクラレーヌは競走馬としては全く活躍できませんでした。では、サクラレーヌの血統背景を見てみましょう。母馬サクラレーヌの兄姉には2003年皐月賞(GⅠ)2着、2002年札幌2歳ステークス(GⅢ)をはじめ重賞3勝のサクラプレジデントやリズム産駒のサクラナミキオー、ディープインパクト産駒のサクラアルディートなど重賞活躍馬などがいます。少し前に活躍した馬ばかりで旬の血統とは言えませんが、古くから日本に根付いている流れを汲んでいる血統出身の繁殖牝馬です。

 

父馬の産駒の傾向

本馬サクラロワの父馬ダイワメジャーの産駒の傾向としてはマイル戦を得意とする産駒が多く、2000mがギリギリ守備範囲といったところのようです。2歳戦の勝率が比較的高いので、POG向きの種牡馬と言えますが、クラシックとなると、少し守備範囲が短いように思われます。また、牡馬よりも牝馬の方が勝率は高い傾向にありますので、指名するならば牝馬を狙うのが良いのかもしれません。

 

総合評価

本馬サクラロワの2WS indexは22となりました。父馬ダイワメジャーの守備範囲は概ね2000m、クラシック戦線を考えれば、やや守備範囲は少し足りないと思われるが、POG期間内にはマイルの重賞がいくつもあるので、POG的には問題ありません。一方、母馬サクラレーヌはヴィクトワールピサとの配合相性が良さそうですが、ダイワメジャーとの配合相性は未知数です。ヴィクトワールピサ産駒以外の母馬サクラレーヌの仔はPOG期間内に1勝も上げられていませんし、2WS indexの値も低いので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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