POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.169 ロゼクラン

ロゼクラン プロフィール

ロゼクラン

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ロゼクランは母馬ローズカリーナが出産した2頭目の仔。初仔はリアルインパクト産駒のピーエムピンコです。ピーエムピンコのPOG期間内の戦績は6戦2勝と、2勝を上げているので当サイト的には合格を与えられる戦績でした。ピーエムピンコは体が小さく、デビュー戦の馬体重は398kgと400kgを切っていました。にもかかわらず、6戦して複勝圏内には5回入っており、馬格が大きければ更なる活躍も期待できたと思われます。ロゼクランも馬体の大きさが気になるところです。

 

競走馬としての母馬について

母馬ローズカリーナの競走馬としての生涯戦績は4戦0勝。競走馬としては全く活躍できませんでした。しかし、その母系はローザネイを祖とするいわゆる “バラ一族” と呼ばれている活躍馬を多数輩出している牝系の出身です。したがって、母馬ローズカリーナからいつ活躍馬が輩出されても何ら不思議ではありません。

 

父馬の産駒の傾向

父馬リーチザクラウンの産駒はローカルのダート戦、特に新潟のダート戦を得意とする傾向があります。とはいえ、芝が不得意かというと必ずしもそうではなく、芝の重馬場での勝率は比較的高いものとなっています。重馬場が得意なのはダートでも同様です。しかし、大物という点では2017年シンザン記念(GⅢ)勝ち馬のキョウヘイ、2017年アルテミスステークス(GⅢ)2着のサヤカチャンを輩出していますが、その2頭以外にPOG的に目立った戦績を残した産駒はいません。つまり、POG向きの種牡馬ではないと言えるでしょう。

 

総合評価

本馬ロゼクランの2WS indexは44となりました。母馬はバラ一族出身の繁殖牝馬ですので、活躍する競走馬を輩出することが期待できますが、父馬リーチザクラウンはPOG向きの種牡馬ではありません。父馬の適性面のマイナスをカバーして、母馬が活躍馬を輩出できるかどうかという所がポイントになってきますが、2WS indexは低い値を示しているので、2勝以上する可能性は低く、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(\110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

note.com

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