POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.118 スルーセブンシーズ

スルーセブンシーズ プロフィール

スルーセブンシーズ

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬スルーセブンシーズは母馬マイティースルーが出産した7頭目の仔。母馬にはこれまでハーツクライ、ゴールドアリュール、ダイワメジャー、ヴィクトワールピサ、ルーラーシップが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はルーラーシップ産駒のパッシングスルーです。パッシングスルーのこれまでの戦績は10戦3勝。主な勝鞍には2019年紫苑ステークス(GⅢ)があります。パッシングスルーは球節が不安定であったりして、POG期間には十分な調教をこなすことができず、クラシック戦線には間に合いませんでした。また、半姉マイティーキュート(父馬ダイワメジャー)も脚元が弱く、デビューを果たすことができませんでした。母馬マイティースルーの仔をドラフト指名候補に選ぶ際には脚元に関する注意を払うべきでしょう。

 

競走馬としての母馬について

母馬マイティースルーの競走馬としての生涯戦績は27戦4勝。重賞勝ちはありません。POG的には2009年チューリップ賞(GⅢ)7着、同年サンスポ賞フローラステークス(GⅡ)12着、同年オークス(GⅠ)14着の実績があります。血統を遡ってみるとフレンチデピュティ産駒半姉スルーレート(2005年時事通信杯フラワーカップGⅢ2着、同年クイーンカップGⅢ3着)がいる程度で、これといった活躍馬はいません。

 

父馬の産駒の傾向

父馬ドリームジャーニーの産駒は芝での勝星が多いのですが、ダートでも勝ち星を上げており、芝・ダートのコース適性に偏りは無いようです。特に芝の重馬場での戦績は良いようです。距離適性を見ても中距離を中心に短距離でも長距離でも勝ち星を上げており、POG的にはあまり気にしなくても良さそうです。

 

総合評価

本馬スルーセブンシーズの2WS indexは34となりました。母馬の仔は脚元が弱いことがあり得るので、ドラフト指名の際は気を付けた方が良さそうです。一方、父馬ドリームジャーニーはPOG的には特に問題となることはなさそうですが、大物輩出という点では2020年日本ダービー(GⅠ)3着のヴェルトライゼンデや同年ダイヤモンドステークス(GⅢ)勝ち馬ミライノツバサがいる程度です。ディープインパクトやキングカメハメハ、ロードカナロアといった種牡馬と比較すると物足りないといわざるを得ません。これらのことから、2WS indexの低い値に従って、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』というサイトでご覧下さい。

note.com

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