POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.239 ボーデン

ボーデン プロフィール

ボーデン

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ボーデンは母馬ボージェストが出産した2頭目の仔。初仔はエピファネイア産駒のネクサスアルカナムです。ネクサスアルカナムの生涯戦績は11戦0勝。0勝で、複勝圏内にも1度しか入ったことなく、競走馬としては全く活躍できないまま登録抹消となりました。ネクサスアルカナムを見る限り、母馬ボージェストに繁殖牝馬としての素質は全く感じられません。

 

競走馬としての母馬について

母馬ボージェストの競走馬としての生涯戦績は11戦2勝(勝率18.1%)。2勝しかしていませんので、重賞への出走経験もなく、競走馬としては活躍できませんでした。ボージェストの母馬は2004年JRA賞最優秀4歳以上牝馬に選出されたアドマイヤグルーヴです。言うまでもないとは思いますが、アドマイヤグルーヴの母馬は1997年JRA賞年度代表馬に選出されたエアグルーヴです。血統背景としては申し分がありません。

 

父馬の産駒の傾向

本馬ボーデンの父馬ハービンジャーの産駒は、ダートよりも芝コースの適性が高いようで、芝コースでの実績の方が圧倒的に多いです。特に阪神や函館のようなパワーのいる馬場で実績を残しています。距離適性に関しては、中距離で実績を残していますので、一見POG向きのように感じますが、阪神競馬場や函館競馬場ではクラシック戦は行われませんので、少し割引が必要だと考えます。

 

総合評価

本馬ボーデンの2WS indexは40となりました。父馬は産駒が洋芝で実績を上げる傾向にあるハービンジャーです。牡馬クラシックは阪神競馬場では行われませんので、POG的にはやや割引が必要なのかもしれませんが、産駒の芝実績も十分にありますので、大きなマイナス要素ではありません。一方、母馬ボージェストは競走馬としても全く活躍できず、繁殖牝馬としても初仔が1勝もできないまま、早々に引退しています。本馬ボーデンの活躍の可能性があるとするならば、母馬ボージェストと父馬ハービンジャーの配合相性がニックスであることです。しかし、それは現時点ではわからないことです。それ以外に活躍の可能性を見いだせる要素が見当たりませんので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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