POGドラフト対策 ブログ

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

【勝ち組POG】繁殖牝馬研究 ~ タイタンクイーン ~

超優秀なお母ちゃん

タイタンクイーン

タイタンクイーン

タイタンクイーン

競走馬としてのタイタンクイーン

繁殖牝馬タイタンクイーンはアメリカ産のサラブレッドで、父馬Tiznow、母馬Ensnareの配合で生まれました。生涯戦績は7戦0勝。競走馬としては全く活躍できませんでしたが、繁殖牝馬としては4頭の重賞ウイナーを輩出した優秀な繁殖牝馬です。

 

繁殖牝馬タイタンクイーンの血統背景

繁殖牝馬タイタンクイーンの父馬Tiznowはアメリカ産のサラブレッドで、生涯戦績は15戦8勝。主な勝ち鞍は2000年、2001年 BCクラシック 【GⅠ ダート10F】連覇、2000年 スーパーダービー 【GⅠ ダート10F】、2001年 サンタアニタH 【GⅠ ダート10F】です。競走馬として一流の成績を残しましたが、種牡馬としても13頭のGⅠウイナーを輩出しています。

 

一方、母馬のEnsnareもアメリカ産のサラブレッドで、生涯戦績は20戦2勝。競走馬としては活躍できませんでした。繁殖牝馬としては、2012年 米プレイザキングS 【GⅡ】勝ち馬Big Band Soundを輩出していますが。それ以外の産駒は特筆すべき戦績を残せておらず、おおよそ優秀な競走能力が伝わっているような実績は残せていません。

 

タイタンクイーン産駒のPOG期間内戦績及び傾向

タイタンクイーン産駒一覧

タイタンクイーン産駒一覧

タイタンクイーン産駒の傾向及び特徴を把握すべく、既にPOG期間を終了している8番仔サトノトルネードまでを対象として考察を進めていきます。ただし、初仔 Renee's Titan、2番仔 Fashion Alertは、海外デビューしていますので、今回の考察の対象外とします。

 

タイタンクイーン産駒の競走馬デビューの時期について

考察対象のタイタンクイーン産駒6頭の内、2歳時に競走馬デビューできなかったのは6番仔アンセラン(未デビュー)のみで、残り5頭は2歳時に競走馬デビューできていますので、タイタンクイーン産駒は競走馬デビューが大きく遅れる可能性は低そうです。ちなみに考察対象のタイタンクイーン産駒6頭の内、7番仔サトノトルネード以外はデビュー戦を勝利で飾っていますので、タイタンクイーン産駒はデビュー勝ちを期待できる血統と考えて良いでしょう。

 

タイタンクイーン産駒の競走馬デビュー時の馬体重について

考察対象のタイタンクイーン産駒6頭の内、最軽量で競走馬デビューしたのは、ディープインパクト産駒のリアドで、デビュー戦時の馬体重は462kgでした。一方、最重量で競走馬デビューしたのは、3番仔 ストロングタイタンで、デビュー戦時の馬体重は530kgでした。最軽量でのデビューでも462kgですので、タイタンクイーン産駒は馬格に恵まれている血統と言って良いでしょう。

 

タイタンクイーン産駒の性差による戦績の差について

考察対象のタイタンクイーン産駒6頭の内訳を見てみると、牡馬が4頭、牝馬が2頭です。重賞ウイナーとなったストロングタイタンが牡馬、ギフテッドミラーが牝馬ですので、タイタンクイーン産駒は性別による戦績差は無いと考えて良さそうです。

 

父系の違いによる戦績の差(配合相性)について

重賞ウイナーのストロングタイタンはRegal Ransom産駒、ギフテッドミラーがオルフェーヴル産駒、対象外ではありますが、海外でデビューした2頭も重賞ウイナーとなっており、タイタンクイーンは異なる種牡馬で4頭の重賞ウイナーを輩出している優秀な繁殖牝馬です。

 

繁殖牝馬 タイタンクイーン レーダーチャート

タイタンクイーンRC

タイタンクイーンRC

POGでタイタンクイーン産駒を選ぶ時のポイント

  • デビュー時期が大きく遅くなる可能性が低く、馬格に恵まれる傾向にあるので、POG的に有利な傾向を持つ血統と言えそうです。
  • 父馬に関係なく、重賞ウイナーが輩出されていますので、配合相性については、過度に注意を払う必要はないでしょう。
  • 成長が早く、デビュー戦での戦績も良いので、タイタンクイーン産駒はPOG向きの血統と言えるでしょう。

 

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