POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.237 ロードトランス

ロードトランス プロフィール

ロードトランス

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ロードトランスは母馬レディバラードが出産した14頭目の仔。母馬にはこれまでフレンチデピュティ、シンボリクリスエス、キングカメハメハ、ディープインパクト、ダイワメジャー、マンハッタンカフェ、ハービンジャー、ロードカナロア、オルフェーヴルが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はディープインパクト産駒のダノンバラードです。ダノンバラードの生涯戦績は26戦5勝。主な戦績として、2013年アメリカジョッキーカップ(G2)1着、同年宝塚記念(GⅠ)2着があります。母馬レディバラードはディープインパクトとの配合相性が良いようです。また、本馬ロードトランスの父馬ロードカナロアと母馬レディバラードの配合相性はと言えば、ロードトランスの兄姉の戦績を見てみると、主戦場がダートですので、POG的な視点からは、母馬レディバラードと父馬ロードカナロアの配合相性あまり良いようには思えません。

 

競走馬としての母馬について

母馬レディバラードの競走馬としての生涯戦績は19戦7勝(勝率36.8%)。主な勝鞍としてはJRA主催レースでは重賞勝ちはありませんでしたが、2001年クイーン賞(GⅢ)等があります。母馬レディバラードの血統背景を見てみると、レディバラードの祖母Balladeから広がる牝系からは、Glorious Song、Rahy、Mezzo Soprano、シングスピール、Campanologist、ダノンシャンティ、Devil's Bag、Sligo Bay、Saint Balladoといった重賞winnerが輩出されています。

 

父馬の産駒の傾向

本馬ロードトランスのロードカナロア産駒は仕上がりが早く、2歳戦から強さを発揮しています。また、大物輩出という点においても、アーモンドアイ、サートゥルナーリアといった”超“がつくほどの一流馬を輩出しており、POG期間のみならず、古馬になってからも活躍する産駒が輩出されています。アーモンドアイもサートゥルナーリアもPOG期間内に活躍していることから、ロードカナロアはPOG向きの種牡馬だと言えます。

 

総合評価

本馬ロードトランスの2WS indexは18となりました。父馬ロードカナロアと母馬レディバラードから生まれる仔はダート適性があるようです。POG的にはマイナス要素です。一方、母馬レディバラードは、ディープインパクトとの配合相性が良いようですが、ディープインパクト以外の種牡馬との配合相性はイマイチです。デビューも遅めですので、ディープインパクトとの仔以外は、あまりお勧めできません。2WS index低い値を示していることから、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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